自己紹介|ケーキ屋と発達障害児のかーちゃん

こんにちは。
ご覧いただいてありがとうございます。
５月と君（ごがつときみ）といいます。
日本のほぼ真ん中、中部地方でケーキ屋をやっています。

旦那さんと、子どもはひとり。
ひとり息子はお調子者でよく笑う、目に入れても痛くないほどかわいいかわいい子。
中度知的障害と自閉症で、５歳までほぼ発語はありませんでした。
今は支援学校に通っており、絶賛行き渋り＆毎日遅刻＆たまにお休みの不登校気味男子です。

noteでは子どものことを中心に、日々の気持ちを書いていけたらと思います。

今回は少し自己紹介を。

自己紹介

中部地方の小さな町で生まれ育ち、大学では外国語を専攻し、なんやかんやあって今はケーキ屋さんをやっています。
その前はカフェをやっていました。

29歳でカフェ開業
34歳くらいで結婚
結婚を機にカフェを譲渡。ケーキ屋を始める
妊娠を機に一旦ケーキ屋を閉める
37歳で出産
39歳でケーキ屋移転開業

って感じかな、

性格は、明るくて、やさしくて、基本ポジティブで、自己肯定感高め。責任感があるように見えるけど全然なくて、めんどくさがりで、冷たくて、よく泣き、物忘れがはげしい、ADHD気質。

趣味は、、、なくなってしまった。なんにもなくなっちゃったな、私…と思ってます。
その話もいつかしたい。

好きな食べ物、餃子、うなぎ、苺のショートケーキ。
20代くらいからずっとこの三大好きな食べ物だったのが、ここにきて“肉！“が急浮上。しかもステーキ。
インディアンのステーキとか、おうちで焼くステーキとか、ステーキって、お肉って、素敵な食べ物なのね…って中年になって気づいちゃったのよ。

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noteを始めようと思ったきっかけ

ずっとずーっと、SNSなどはやってたけど、『ケーキ屋の５月と君さん』、としてずっとやってました。

子どもが支援学校に行って、行き渋りが始まった今、『ケーキ屋の５月と君さん』じゃなくて、親として、ただの一人の人として日々思うことを書きたいなと思いはじめて。
同じ境遇の人や、同じじゃなくても応援してくれたり見守ってくれたりする人と気持ちを共有したい、という気持ちが大きくなりました。

なので、お店の話やケーキの話はほぼしません！

毎日毎日髪振り乱して、体力的にも精神的にもギリギリのところをすごしてるただのひとりのかーちゃんの日々を、少し覗き見して一緒に泣いたり笑ったりしてもらえたらうれしいです。

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これから

今お菓子屋をやっていて、この先できること、何かないかなと思ったりしてます。
お菓子の教室はずっとやりたいと思っています。それとは別に、子どもに障害があるとわかって、今まで全く知らなかった障害界隈の世界を知り、その世界で私にできること、、お菓子を作るような作業所や、障害者雇用、子どもたちの児童発達支援事業所など、、なにができるかな、、やるにはまず今やってるケーキ屋を安定させなきゃいけないし、その先何かやるにもお金いるな、、と思ってます。
あとは、当事者ママたちとおしゃべり会とかできたら楽しいよなーーとかも思います。実際会ってお茶飲むだけでもいいし、オンラインでもいいし、なんか吐き出すところがママにも必要よね、とかも思ってます。

息子に関しては、今息子は小1で、高等部を卒業する18歳になるころまでに、自立して充実した日々を送れるようになるようにサポートするのが私の長期的な目標かなと思っています。（文字通りの自立じゃなくても、息子なりの自立でいい）

不登校気味なので、居場所を探したり、夢中になれるものを見つけたり、広く情報を集めてフットワーク軽く動けたらな。

私は飽きやすいADHD気質なので、このnoteもいつまで続くか…とも思うけど、文章書くのは好きなので、好きな感じで続けていけたらと思ってます。

これからよろしくお願いします。

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最後まで読んでくださりありがとうございます。
共感してもらえたり、がんばれ！って思ってもらえたらぜひ、また見にきてください◎
スキ♡やコメント、フォローなどいただけるとうれしいです。


そうか、私はただただ書くことで、「がんばってるね」って言ってほしいだけなのかもね。

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