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Eicoの中国語発音矯正はスパルタとは違います。
発音矯正のイメージ
とかく発音矯正というと、「スパルタ」「厳しい」「体当たり」「ネイティブ先生」なんてイメージがあります。これってどうしてでしょうか。
それは、そんなレッスンが、ちまたにたくさん開講されているからに違いありません。DVDや動画を見て独学で特訓、発音を録音して送付させる。そしてダメ出しコメント。脱落者は、本人のせい。努力不足。
耐え抜き、発音が上手になった生徒たちをもてはやす。前面に出す。ますます「スパルタ=素晴らしい」という図式が成り立っていく。
経験談
実はわたしもそんな中国語発音レッスンを受けたことがあります。
わたしが中国語の文を音読
→先生が顔をしかめる
→わたしはドキドキ
→先生からのダメ出し
→猛特訓レッスン
→凹む、凹む…
今は令和の時代です。ひたすら見てマネしろで、マネできる方はそれでいいんです。でも見てマネできない方は、上手になれない。
それは生徒さんのせいですか?
理論だって大事じゃないですか?そして楽しむことはもっと大切!
語学だってそんな教え方があっていいと思うんです。
わたしの発音矯正について
わたしのレッスンはスパルタではありません。わたしがスパルタ式教育を受けなくても、発音を身につけられたからです。時間はかかりましたが、続けることができました。
あいまいな発音には妥協はしませんし、1回めで聞いただけでは直しません。
そのまちがっている発音が、直すべきなのかどうなのか、総合的に判断できないからです。
2回目、3回目と進んでいく中で、発音矯正が進んでいきます。わかっていただけるまで、音が出せて定着できるまで、日本語で理論的に説明します。
理系院卒、論文、グラフ、表を読み解いて解説した経験もフル活用します。
ITサポートとして老若男女問わずパソコン、スマホ、ZOOM接続、パソコントラブルに対応してきた傾聴力もお任せください。
続けたもの勝ちの語学。
一人でも多くのかたに中国語の音を楽しんでいただきたいな、と思います。
※私のレッスンは初中級者向けです🔰。われこそは、というかたは、他の先生をおすすめします。世の中にはたくさんいい先生がいらっしゃいます!
レッスンはお仕事依頼からどうぞ。