益々増える神に対する冒涜行為 1 加藤 豪(Go Kato) 2023年2月17日 10:36 最近、聖書を踏みつけたり、聖書をボールにしてサッカーをしたり、さらには聖書をトイレに捨てたり、あるいはイエスはトランスジェンダーだった、と言ったりするような、いわゆる神に対する冒涜(嘲笑、嘲り、軽蔑、侮辱)行為が増えてきています。 「携挙なんて起きるわけないでしょう、キリストの再臨?そんな話、ここ2000年間、言い続けてるよね、、、、」このような事を言うのは、ノンクリスチャンだけではありません。クリスチャン(偽のクリスチャン)も同じです。ペテロの手紙第二3:9、103:9主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束のことを遅らせておられるのではありません。かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。10 しかし、主の日は、盗人のようにやって来ます。その日には、天は大きな響きをたてて消えうせ、天の万象は焼けてくずれ去り、地と地のいろいろなわざは焼き尽くされます。 そうです、神は一人として滅びることがないように望んでおられるのです。救いの扉はまだ開いています。しかし、もうすでに「アディショナルタイム」に入っています。 明日と言わずに、手遅れになる前に、この瞬間に信仰と恵みによって救われてください。 #聖書 #クリスチャン #イエスキリスト #救い #携挙 #反キリスト #冒涜 #終わりの時 #偽の教会 #信仰と恵み 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート