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夢1.夢に大きさは関係ない

路上で1000人近く話してきましたが、
夢ある〜?って聞くとほとんどの方が「無い」と答えます。 


路上で出会った人👇
「う〜ん、そうだな〜億万長者になる!」
と冗談まじりで答えてくれる方も多いです。


実は、その答えは僕の質問の答えにはなっていないんです。
《本気で目指している方はそれで合ってます)


みんな夢って聞かれると、大きいことを言わなきゃって思われることが多いんですよ。

でもね。僕の最初の夢は、
「うまく話せるようになりたい…」
という切実な願いでした。

夢って小さくて良いと思うんです。

夢はさも大きく、壮大であり、素晴らしいものだと捉えてしまうのは思考の幅を狭めてしまい、結果的に行動できず、もったいないことになると思います。

まずは
本当はやってみたいけど少し怖いこと
をやってみる。

その先に大きな夢があると思います。


僕が本当に聞きたい事は、
今一番やってみたい事です。

それはきっと、少し勇気がいる事でしょう。
う〜…と躊躇ってしまう。

足踏みしてしまう。
些細な事だけど怖い事でしょう。

その事と向き合うことが大切。
ちゃんと向き合えたら前に進めると思います。


そう考えると、夢って大きいから良いわけじゃないですね。

夢の始まりは小さなことなんだな〜
と気が付きます。

夢は無いんじゃない。
もうあるけど、気づいていないだけなんです。
あなたは夢の種を、もう持ってる。


蓋をしてしまっている
その小さな夢に向き合ってみてください。

感謝!
りゅう

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