「お茶を、もっとたのしく。」京都ぎょくろのごえん茶です。

はじめまして！京都ぎょくろのごえん茶です。
京都の寺町というエリアを拠点に、お茶屋さんを営んでいます。

今日ははじめてのnoteなので、まずはごえん茶の自己紹介とこれからnoteでお届けする内容について書きたいなと思っています。
お時間あれば、覗いてもらえると嬉しいです＾＾

ごえん茶はどんなお茶屋さん？

「お茶を、もっとたのしく。」

今、お茶っ葉がなかなか売れづらいと言われています。
でもお茶って嫌いな人が少ないですし、飲むとほっこりすることが多い、日本人には馴染み深いもの。

美味しいお茶を、もっと日常的なものにするにはどうしたらいいかな？
そう考えながら、日本茶葉を普段手に取られない方にもたのしんでもらえるようなお茶商品を作っているお茶屋さんです。

社内は20〜30代のメンバーを中心に、少数精鋭で頑張っています！
お茶がたのしくなるためにどんなことができるか、日々考えているわたしたちなので、

＊オリジナルキャラクターでお茶を紹介してみたり
【ごえんちゃーず】

【まっちゃちゃん＆シェイクン】

【ごえん茶の常連 ごえん一家さん】

＊動画CMを制作してみたり（制作はじめ、アフレコまで全部社内スタッフでやります！）

＊お店でほっこりしてもらえそうなポップを作ってみたり

＊面白くなりそうな企画を考えてみたり

茶業界の出身スタッフが一人もいないからこそ、それぞれの得意や個性を生かして、わたしたち自身も楽しみながら、お茶をお届けしています◎

どんなお茶商品があるの？

「こんな時」「あんな場所」「あの人」に。
ごえん茶の商品はほっこり笑顔になれる、たのしい・贈りたくなるお茶です。

例えばこんな商品がありますよっ◎
・気持ちと共に贈るお茶【ごあいさつ茶】
・84円切手で送れるお茶のお便り【chayori（ちゃより）】
・玉露とお花のブレンドハーブティー【はなぎょくろ】

かつて、千利休さんがお茶やその空間で人をおもてなししていたように、「美味しい」、「人を思いやる」そんなお茶をつくっています。

ごえん茶の茶葉について

ごえん茶の茶葉は、緑茶の発祥の地でもある京都・宇治田原にて天保7年創業の茶園さんに大切に育てられたもの。

170年以上にわたって継承されている茶師の技が、その年の茶葉の出来、加工時の温度や湿度の少しの違いまで感じ取り、ごえん茶の”味”を支えてくれています。※詳細はこちら

お店の場所は？

京都に2店舗とオンラインショップ（BASE／楽天）を運営しています。

他にも、北は北海道から南は九州まで、ごえん茶に共感いただき商品をお取り扱いくださっているお店さんが全国に80店舗ほどあります。

お住まいの地域でごえん茶の商品を見つけた際は、ぜひ手にとってもらえたら嬉しいです。

ごえん茶noteで発信すること

ごえん茶noteでは、大きく分けて２つのことを発信していく予定です。

１つ目は、ごえん茶のブランドのこと。
ごえん茶が大切にしていることや企画＆商品の制作秘話、それらに込められたストーリー。
お茶がもっとたのしくなっていくプロセスや裏側を、直接お届けできたらと思っています。

２つ目は、「今日のごあいさつ茶」。
人気商品のごあいさつ茶は、全部で400種類ほど！
豊富な種類と多様なデザインが特徴のごあいさつ茶は、「選ぶのが楽しい！」「ねこさん柄に癒やされますね〜」などのお声をいただきます。

そこで、お茶をもっと日常的にたのしんでもらえるように、ごあいさつ茶を1種類ずつご紹介しながら、【見て、たのしむお茶】をお届けしていきたいと思います！
ひとつでもお気に入りが見つかったら、嬉しいです◎

お店・各種SNSはこちらから

最後までお読みいただき、ありがとうございます！
また、ぜひごえん茶noteを覗きに来てくださいませ。
どうぞ、よろしくおねがいします！

▼ごえん茶の情報はこちらから▼

【ごえん茶本店】
〒604-8061 京都市中京区式部町266-2（蛸薬師寺町通西入ル北）

【ごえん茶寺町店】
〒604-8081 京都市中京区天性寺前町541-4（寺町姉小路南西角）

【BASE】
https://shop.goencha.com/

【楽天】
https://www.rakuten.co.jp/kyotogoencha/

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