ご縁道

コロナの影響で新しい生活様式が加速。その中でも「お墓参り」という文化は今後も変わらず続きます。「お墓、なかなか行けないなぁ・・・」という気持ちが晴れて笑顔になっていただくことが私たちの喜び!全国に同じ気持ちを持ついる仲間を増やしていこうと「お墓のお掃除プロ研修」を始めました。

ご縁道

コロナの影響で新しい生活様式が加速。その中でも「お墓参り」という文化は今後も変わらず続きます。「お墓、なかなか行けないなぁ・・・」という気持ちが晴れて笑顔になっていただくことが私たちの喜び!全国に同じ気持ちを持ついる仲間を増やしていこうと「お墓のお掃除プロ研修」を始めました。

最近の記事

畏怖の念を持ち続ける人が強運を招く!

先日、友人のFacebookに 「●月●日は亡くなった主人のお誕生日。  お墓参り…行かなきゃ…  お墓、相変わらず苦手なんだなぁ…」 という、投稿がありました。 何で苦手なのか? 主人を思い出すと辛くなるからかな? 理由を聞くことはできませんでしたが、 続きを読んでいくと、 とある会の会長から、 「お墓参り、すっごいチカラあるよ」 はたまた悪友の姐さんから、 「お墓参り行くと良いことあるよ」 (ホントかな~~~) 半信半疑のまま、お墓参りに行った。 するとその帰り、

    • 日頃の修行はどこまで進んだ?

      前回、お彼岸にお墓参りをする習慣はなぜか。 を書きました。 お彼岸は極楽浄土へ行くために、 仏様・ご先祖を供養する。 =お墓参りをする。 でしたね。 極楽浄土へ行くために供養する。 という、他力な感じですが、 自力の教えもありました! 前回、少し触れましたので、 今回は具体的に 見ていきたいと思います。 彼岸=極楽浄土=悟りの世界は、 生かされたままでも目指すことができる! 自力的ですね! これはいい! その自力的な行為を波羅蜜といいます。 波羅蜜(目指すこと)

      • 年に2回ある”お彼岸“って何?

        お彼岸はお墓参りに行く という習慣がありますよね。 なんで、お墓参りに行くのかって 疑問に思ったことありませんか? 調べてみました。 色々な宗派があるので、 様々な見解がありました。 春分の日と秋分の日は 太陽が真東から上がって、真西に沈み、 昼と夜の長さが同じになる。 この日を挟んだ前後3日の計7日間を 「彼岸」という。 この期間に仏様の供養をする事で 「極楽浄土へ行くことが出来る」 と考えられている。 煩悩と迷いの世界である 『此岸(しがん)』(この世)にいる者が

        • 「ご縁道」開業以来、あっという間に2年が経ちました。

          私どもとご縁を作って頂きありがとうございます!この2年間、お陰様でたくさんのお仕事をさせて頂きました。 特に、新型コロナで「緊急事態宣言」中は里帰りしたくてもできない方からたくさんのご依頼を頂けました。毎日のようにテレビ取材の電話などがあり、全国ネットにも初めて出させて頂く事となりました。 ●遠くてなかなか行けないお方に「お墓参りの代行」 ●自分で磨いてもきれいにならない、というお方に「墓石のクリーニング」 ●永代供養にするお方に「墓じまい」 これら、もっともっとお手伝い