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SNS投稿で反応をとる「ごく私的販促」6つのルール
フェイスブック、ツイッターなどSNSへの投稿、店頭POPやチラシへの書き方に共通する、効果的で炎上は絶対しない「ごく私的」販促発信のルールを、6つの目的と手段とに分類してまとめてみました。ぜひご参照ください。
お客に商品サービスや店舗を知っていただくための販売促進として、チラシ、店頭POP、フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、ブログ、HPなどがあります。これらに、個人的な感想や体験した実感を伝えていくときに「ごく私的」な表現を取り入れると、説得力があり反応が上がる時代を迎えています。
誰もが同じ言葉を使うのではなく、個人によって表現を変えながら商品やサービスをお勧めするのです。
ただし、この「ごく私的」な表現による販促は、メッセージを発信する側からしても面白そう、楽しそうに見えて、一歩間違うと独り善がりになったり、適当になったり、誇張し過ぎたり、そんなつもりはなかったのに誰かを傷つけることになったりと、「地雷」が多いのも事実です。
個人的感想や体験実感にお客が反応する理由
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