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市民ランナーをやっている目的を深堀り②!
関連記事です。
<市民ランナーをやっている目的を深堀り①!|WOHs>
<市民ランナーをやっている目的を深堀り③!|WOHs>
僕は、市民ランナーをやっている中で、漠然とあった疑問、
・「たくさんある選択肢の中で、なぜ趣味=ランニングなのか?」
・「ランニングは好きなのか?」
・「ランニングの何が楽しいのか?」
これらを定義したくなり、「目的」に落とし込んでみることにしました。
僕が市民ランナーをやっている目的=ワクワクがある から!
なぜ市民ランナーをやっているのか?の回答を3つを紹介します!
①仲間(ランニング関係)とのワクワク
②家族・友人とのワクワク
③自分に対してのワクワク
まずこの投稿では、①仲間(ランニング関係)とのワクワクを書き、
次回の投稿(文字数の関係)で、②家族・友人とのワクワク ③自分に対してのワクワク について書いて行こうと思います。
①仲間(ランニング関係)とのワクワク
僕には一緒にランニングをする仲間がいます。
誘ってもらえる練習会も沢山あり、参加させていただいています。
その仲間と一緒に走ること・話すこと・食事をすること・結果をたたえ合うこと・記録の向上を目指すこと etc.
仲間の数・仲間でできる輪の数だけ、沢山のワクワクがあります。
また僕には、手術をしたこともある関係で、4-6名(主治医・理学療法士・リハビリトレーナー・鍼灸師)の先生方とも定期的にお会いしています。
そもそも手術に至ってしまった足を漠然と「足が痛い」と伝えることには限界(部位・動作を伝えないと痛みが解消され辛い)が来たこと、そして術後の経過を4-6名の先生方と自分とを、自分をハブにして繋ぐ必要があること、この二つがきっかけで人体の構造(筋肉)の本を購入し、よく話す部位の勉強をしました。併せて、身体の声を聞くことや、連動も意識して走るようになりました。
お互いを知っている中で使えるレベルだとは思っていますが、専門用語で会話しているとき、特に身体の状態をうまく伝わった・伝えられた!とき、身体の声から新たな課題を発見できたとき、動きが変わった・パフォーマンスが上がっていることを感じたとき etc.
向き合えば向き合うほど、沢山のワクワクが生まれています。
ちなみに僕の手術の事例はまだ少ないとお聞きしていますので、リハビリの過程も含めて、院のひとつのデータとして活用いただけると嬉しいな!と思っています。
※
医療関係者を「仲間」と記載するのは恐縮ですが、3つの定義では①に入ることと、一緒にやっているという親しみを込めて「仲間」と記載します。
約1000文字(予定外、、、苦笑)になりましたので、ここで終了❕
次の投稿では、②家族・友人のワクワク ③自分に対してのワクワク について書いていきます。
今回も読んでいただきありがとうございました!
参考にした情報
①石塚 陽士さんの 早稲田大学 競走部 部員日記
石塚陽士:なぜ自分は走り続けるのか? | 早稲田大学競走部
②頑張ったのにうまく成果が出ない時に【為末大学】
<このNoteの使い方>
僕は「こんなこと考えています」「こんなことやっています」とシンプル!にして、以下①ー④ のなぜなぜ に繋げてもらう内容を目指してます。
よろしくお願いします!
①賛成。なぜ・・・
②反対。なぜ・・・
③参考になる。なぜ・・・
④参考にならない。なぜ・・・