飲食店を応援！ 「さきめし」大反響！
“日本で一番飲食店にやさしい”フードテックサービス「ごちめし」アプリが、新型コロナウイルスの影響で予約や来店客が減少している飲食店のサポートとして、「ごちめし」の機能を活用した「さきめし」をリリースしました。
「ごちめし」アプリを使って誰かにごちそうする「ごちる」機能を活用し、お店のメニューを選んで自分あてに“食事代を先払い”しておき（＝自分へ「ごち」を入れ）、コロナウィルス終息後に来店してアプリを使って入れた「ごち」で食事をするものです。
今回、「ごちめし」をサービススタート当初から応援してくれているペライチの、そして、ごちめしエヴァンジェリストとして、ごちめしサービスに様々なアドバイスや展開のお手伝いをしてくださっている、山下翔一さんに、ご自身のFacebookでこの「さきめし」について3月9日（月）にご紹介していただきました。
たちまち大反響！
山下さんがご自身のFacebookで「さきめし」についてご紹介されたところ、あっという間に「いいね！＝1876件」「コメント＝199件」「シェア＝1508件」と大反響となりました（2020年3月13日現在）。
山下さんは、2月末から2週間、沖縄から北海道まで日本中をまわり、コロナウィルスの影響で利用客が激減している飲食店、ホテル、交通機関など街の様子を生で見て、現地のみなさんの声を聴いてきたのだそう。
「皆さん、この状況をなんとかしなければと思っているけれど、何をすればいいかわからないというという状況でした。そこで、この『さきめし』の取り組みについてみなさんに知っていただきたかったんです」（ペライチ・山下翔一さん）
山下さんの投稿に気づいて感謝していたごちめしスタッフは、「いいね！」や「シェア」など、山下さんの投稿がどんどん広がっていく様子をリアルタイムで目の当たりにし、コロナウィルスの影響で飲食店の皆様が置かれている状況を憂いているみなさんがこの取り組みに関心を持って応援していただけていることを肌で感じることができました。
「反響にはびっくりしました。シェア数も『100くらいはいくんじゃないか』と思っていたんですが、投稿して40時間くらいで予想の10倍以上の1500シェアを超えています。皆さん、自分でも何か応援できることがあるんじゃないかと共感していただけたのだと思います」（ペライチ・山下翔一さん）
＜「さきめし」参加店舗リスト＞
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