気力を紐解く
皆さん、気力はありますか。
勉強や仕事、創作活動や生命活動など、人間は気力というエネルギーを用いて活動しています。
気力が無くなれば堕落するばかり、ですが気力は安定して供給される資源ではありません。
めちゃくちゃ気力がありなにかに打ち込む日もあれば、驚くほど何もしたくない日というのもあります。
限界人間は特にご飯を食べる気力や、布団から出る気力すらもなくなります。
1つ思うことは人間、行動を制限されている時が1番その行動に対する気力が湧く気がします。
食べるなと言われれば食べたくなるし、仕事するなと言われれば仕事したくなる。そんな経験皆さんもおありではないでしょうか。
まあ1種のカリギュラ効果ですね。つまり気力を出したい時こそ、その行動を封じ込めれば良いのです。
つまりこの記事を見ている全国のお母様お父様、勉強しない子供には勉強するなと言って鉛筆を折るのが1番効果的ですよ。
さて、今回なぜこんな記事を書いたのかお分かりでしょうか。
正解は記事を書く気力が無いからです。三日坊主な部分があるので続くよう毎日記事を更新しているのですが、今日ははたりと書く気力が起きません。
なので今日はこれでおしまいです。ざんねんですがさようなら。
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