Goals Engineer Entrance Book
※記載しているものは、2023年6月時点の内容です
0. はじめに
こんにちは!
HRの山地です。
今回公開するnoteは「Engineer Entrance Book」です。
Goalsのエンジニア組織や働く環境等について、より詳しくご理解いただけるよう作成しました。
組織の拡大に伴って変化していくものですが、今現時点でのGoalsのエンジニア組織としてご覧いただければと思います。
1. 面談前にご覧いただきたい資料
1-1. ミッション・ビジョン
1-2. CTO : 多田について
GoalsのCTOはどんな人?
CTOが語る、創業秘話とGoalsのプロダクト開発の在り方
1-3. プロダクト開発秘話
HANZO 自動発注開発秘話
HANZO 売上予測開発秘話
Goalsのプロダクトが立ち上がるまで
2. Goalsでエンジニアとして働く
2-1. 開発環境(技術スタック)について
2-2. 開発体制について
案件性質に応じて、スピーディにPDCAをまわしていく方式と、品質を担保しながら専門性を持ったメンバーで役割を分担して進めていく方式を使い分けています。
2-3. 開発メンバーについて
職種別内訳
CTO1名、PdM3名、AIエンジニア3名、フロント+サーバーサイド21名
出身企業
フリークアウト、ワークスアプリケーションズ、リクルートなど
2-4. 働き方について
労働環境の自由度
フレックスタイム制
ハイブリッドワーク(リモート/出社併用)
服装自由
待遇・福利厚生
フリードリンク
書籍・各種ツール代購入補助
入社時有給付与(入社月によって日数変動あり)
3. Goalsでエンジニアとして働く魅力
3-1. 開発カルチャー
コードレビュー文化
コードレビューを通して、組織全体の技術力向上を図っています。
プルリクエスト上だけではなく、必要に応じてコードレビュー会を実施しています。
RubyのLinter/FormatterであるRuboCopとReviewdogを導入し、レビュワーの負担を軽減しています。
技術的負債への取り組み
各種メトリクスからプロダクトの品質評価を行い技術的負債をチケット化、重要度の高いタスクとして一定の開発リソースを確保し対応しています。
「改善施策を行うと将来的にどのようなリターンが得られるのか?」を説明しているため、ビジネスサイドからの理解もあり、効果が出るとしっかりと評価されます。
年次/年齢関係なくマネージャーなど責任がある役割を担える
Goalsでは年次/年齢に関係なくスキルに応じてマネージャーを抜擢しています。
3-2. エンジニアメンバーの特徴
エンジニア出身の経営者
代表の佐崎はエンジニア出身のため、エンジニアへの理解が浅く現場が苦しむということはありません。
社内のカルチャー、組織設計についてもエンジニアが伸び伸びと仕事をしていただくために最適な設計にしているため、エンジニアにとっても居心地が良い環境があるのではないかと自負しています。また、Goalsは社員数60名のうち約1/3がエンジニアです。
著名企業出身のメンバー
在籍メンバーは、フリークアウト、ワークスアプリケーションズ、リクルートなどの出身者です。先進的なサービスの最前線で開発を行なってきたエンジニアがGoalsのミッションに魅力を感じてジョインしています。
3-3. プロダクトの進捗
事業は順調に成長中
Goalsのメイン事業「HANZO」シリーズは、順調に成長をしているサービスです。
プロダクトはまだ発展途上段階
新規&既存プロダクトいずれもまだまだ発展途上の段階であり、プロダクト開発をする際に様々なプロダクトフェーズをご経験していただくことができます。エンタープライズ企業への導入実績あり
「エンタープライズ企業」といわれる飲食業界上位10%程度の企業様や多店舗展開をされている企業様を中心に導入いただいています。プロダクトの数が多く、新規プロダクト立ち上げ数も多い
現状は「自動発注」「人件費」のプロダクトがメイン
今後は仕込みや原価管理に貢献するプロダクトをリリースしていく予定です。
3-4. エンジニアのキャリア
EM・テックリード・PdMなど多様なキャリアパスがあります。
4. もっと知りたいと思ってくださった方へ
4-1. 職種別のインタビュー記事
職種ごとにメンバーのインタビューを取りまとめておりますので、興味のある職種からご覧くださいませ。
PdM
アプリケーション開発
SRE①
SRE②
※記載しているものは6月時点の内容です。
この記事を読んで、もっと詳しく話を聞いてみたいと思われた方は、ぜひカジュアル面談にお申し込みください。
ご応募、お待ちしております!