やっぱり。。。やっぱり私達、合わないね。 本当のあなたを見ようとしなかったのは、私 心のどこかで、あなたを避けていた 何とかなると、タカを括ってた でも、もうダメみたい。。 だって、あなたを傷つける事に、もう私耐えられない どうして 潔く傷ついてくれないの? 切れ目を入れても、ちっとも皮が離れない 一口大の大きさになんて、夢のまた夢 あんなに大きな愛情で私を包んでくれてたくせに、実際の愛情なんて、 ほんのこれっぽっち。 これじゃ足りない、圧倒的に足りないの 量が足り