「DDDもスクラムも当たり前」な開発者組織に入って気付かされたDDDの価値を出すための条件
こんにちは。ログラスでエンジニアをしております、南部です。
ログラスでは、当アドベントカレンダーの5日目の記事で紹介されていますように、「DDDもスクラムも当たり前」な開発組織が形成されています。
私は、今年の9月からログラスに入社していますので、上記の記事で紹介されているログラスのDNAを受け継ぐ側に当たるかと思います。
そしてちょうど直近で、DDDの文脈においてこのDNAの価値を感じる機会がありました。
実は、前職でもDDDっぽいコードを取り入れたりはしていたのです