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SNSと繋がり

久しぶりに投稿しました。

息子のInstagram。

フォローしながらも、ほとんどハートマークは押すことはなく。

久しぶりの投稿には、隣の空き地で踊っている、息子と友達。

そういえば、練習していたなぁ。

その投稿を見たか、娘に聞いてみる。

しばらくすると、見て元気出た!と連絡が来る。

それを息子に伝えると、見るなよ!と怒っているような、照れているような態度。

私は、投稿したことで元気になった人がいることを、とても嬉しく感じたことを伝えた。

そして、私の中では、SNSの世代を越えた交流を、改めて感じたのだ。

お金儲けや、欲に絡んだ広告だと感じてしまうことはある。

ただ、自分が大切にしたくて、自分の能力を売りにしているというものもあるのかもしれないと、最近は考えている。

そこには、やっぱり、その人らしさが必要だし、それを必要だと感じている人への、思いやりも大切だなと思う。

騙されないで!という広告もあるだろう。

ただ、自分と繋がるために、知ってもらう機会を与える手段にもなり得る。

中高生や大学生、社会人だったり大人だったり。

note、Instagram、YouTube、Twitter。

いろいろやってみて、いろいろな繋がり方や自分を売り込むということを、試してみたいと考えていたりするのです。

あ、自分の売りも、しっかり考えなければなと思っています。





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さおさん。
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