仲間に感謝っていうベタなことも書きたくなるほどの一日
今回は12/26に行われた、サッカー部の追いコンについて書きたいと思う。
朝10時から大学に集まり三回生のみんなでリハーサルを行い、そのあと昼ご飯を食べ、16時から追いコン会場でまた細かいところの微調整を行い、追いコンを18時からスタート!そして21時に追いコンが終わり、22時から23時半まで学年飲み、終電で帰るも、自宅の最寄り駅を寝過ごしてしまい終電を逃す結果に、、、しかし彼女が車で家まで送ってくれた。
夜中の一時を回る時間にもかかわらず迎えに来てくれる本当にいい自慢の彼女を持った!笑
追いコンは笑いあり涙ありの大成功で幕を閉じ、学年飲みも大いに盛り上がった。
こんなに充実した一日を送ったのはいつぶりであろうか。
今日の一日を振り返ると本当に多くの人に感謝の気持ちがわいてきた。
まず、今まで本当にお世話になった四回生の方々、今年の四回生は個性的な人が多くて、多くの刺激をもらい、一つ上の学年が今年の四回生でよかったと心の底からおもった。
そして、なにより一緒に追いコンを作り上げた同期のみんなには本当に感謝している。なにか一つのことに対してみんなで協力して取り組むことが本当に楽しく、ラスト一年本気でサッカーをして本気で日本一を取りたいと思わせてくれた。(追いコンの実行委員の人たち、あなたたちのおかげで今回の追いコンの成功があり、本当にいい経験をさせていただきました。本当にありがとう。)
こいつらのためなら頑張れると思ったし、支えあい、高めあい、信頼し合えると思った。
まさに仲間である。
そんな存在がいることって本当に幸せなことだ。
この仲間と共にラスト一年頑張ろう。
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