ジャック松本

大学3回生で体育会サッカー部で毎日部活動に励んでいます。 普段の気づいたことや感動したことを投稿していきます。 少しでもいいと思ったらスキやフォローしてくれるととても嬉しいです!! ヘッダーの画像は僕の愛犬たちです!!

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最近の記事

努力に意志力はいらない

こんにちは! コロナが流行っており 外に出歩くのが怖い 今日この頃である。 電車に乗ると マスクの人しかいないと 思いきや、 意外とマスクをしている人は 少ない! 日本人の危機感の 薄さを感じ、 それに対する危機感が高まる。 さて、今回は 最近見た動画について 書きたいと思う。 今までみた動画の中で 一番感動した。 この気持ちを 共有せずにはいられない。 皆さんにもぜひ、 ご覧になってほしい。 その動画とは 2011年に行われた ソフトバンクの新入社員向けの

    • あなたの夢は?

      就活という言い訳を利用し、 記事を書くことから 離れてしまっていた。 自分の弱さに 気づかされる。 しかし落ち込まない。 感情には正直であるべきだ。 みなさんは感情に正直だろうか? 心の底から 感情に正直に 生きれている人は ほとんどいないと思う。 感情に正直になることの 妨げになるものは 思考である。 そもそも人は感情によって 行動を起こす。 感情→思考→判断→行動 このプロセスで感情が行動になる。 このプロセスの中で 思考が本当に 厄介である。 子

      • 情けは自分のためになる。

        こんにちは! 最近「成功したい!」 という欲が強くなってきた。 どんな「人が成功しているのだろうか?」 いろいろ人の話を聞いたり、 本を読んだり、 自分で考えたりした。 そもそも人によって 成功の定義は違う。 ここで成功の 定義はしない。 人それぞれ成功がある。 しかし 成功にどんな定義を つけようと、 それは一瞬の出来事ではなく、 永続的でなければならない。 では 永続的な成功は どうすれば得られるのか? ある企業の面接で こんな言葉を言われた。 ”早

        • 赤ん坊はこの世で一番強い。

          こんにちは! 本日は部活がOFFで コーヒーを飲み、朝から読書という 最高の休日を過ごしいる。 今日読んだ本は、 「ザ・モデル」という 福田康隆さんが書いた本である。 この本を読んで お伝えしたいことは 山ほどあるが、 今回はその中でも 特に重要だと 思ったことについて 書きたい。 まずこの本は、 大まかにビジネスの 在り方について 書いてある。 その中で、 私は市場戦略について 書かれている部分に 感動した。 オリジナリティ最近、流行りのシステムや 成功の方

          疑問ですべては解決する。

          こんにちは! 最近ぐっと気温が下がり、 外に出るのがしんどい季節に なってたきたが、 みなさんは いかがお過ごしだろうか? さて、本日は疑問の力について 書きたいと思う。 この疑問の力を使えば、 どんな課題も 悩みも解決できる。 また、自分の課題や悩みだけではなく、 他人のものも解決できる。 ぜひ読んでほしい。 成長の仕組み疑問とはそもそも なんなのだろうか? どうして生まれるのだろうか? もしこの世に 疑問がなければ どんな世の中になるのか? 疑問がもし

          疑問ですべては解決する。

          多数決で決まるなら、話し合いはいらない?

          1月8日の授業に 法律を決める議会の 審議が不必要という 内容の授業があった。 とてもおもしろい授業だったので 紹介する。 内容は以下のとおりである。 テーマは 「議会で行われる、審議は必要なのか?」である。 法律を決める議会の流れとして、 原案の提出   ↓  審議   ↓ 多数決   ↓ 可決or否決 という流れである。 さてそこで その原案提出と 多数決の間に審議はいるのか? 必要ないのじゃないのか? なぜなら、審議の正解は 誰にもわからず、 そもそも

          多数決で決まるなら、話し合いはいらない?

          失敗してもいい。失敗は学習である。

          こんばんは! 本日は非常に 腹が立った。 久しぶりに ものすごく 腹が立った。 この話はだれかと 共有したいと 思いこの記事を書く。 これは今日 学校から家に帰る途中の 駅のホームで起きた 話である。 私はいつも通り 駅のホームで 一番前の車両を 目指して歩いていた すると向かいから 杖をついた盲目の方が 歩いてきていた。 点字ブロックの 上をつたい、杖で周りを 確認しながら 歩いてきた、 すると僕の前を 歩いていた 歩きスマホを していた女性が その盲目の

          失敗してもいい。失敗は学習である。

          誰でも金持ちになれる。

          今日「年収1億円になる人の習慣」という 山下誠司さんが書いた本を読んだ。 私はシンプルにお金を稼ぎたい。 その一心でこの本を読んだ。 お金を稼ぎたい。 しかし簡単に稼ぐなんてできない。 才能やスキルが必要! しかしこの本には 誰でもお金持ちになれる方法が 書いてあった。 今日はこの本の内容のまとめと 感想を紹介する。 この本の内容をまとめると 「姿勢で示し、何かを捨てろ。」 である。 まず、前提としてお金を 一億円稼ぐとなると 一人では不可能である。 なので

          誰でも金持ちになれる。

          早起きで夢が叶う

          お正月はついつい夜更かしをしてしまい 次の日のお昼に起きる。 そんな生活を送りっている方は 多いのではないだろうか。 私は部活の日は 毎日4時に起き 練習に行く。 そこで私は早起きの 重要性に気づいた。 その重要性と、 そもそもどうやったら早起きが できるのかを紹介する。 本当に早起きによって 得られることは多い。 まず、夜の行動が制限されるため 無駄な浪費を防げる。 早起きするとそれだけで 自分が頑張っていると感じ 優越感に浸れ、 自信をもって一日を過ごせる。

          早起きで夢が叶う

          習慣=人生。良い習慣は簡単に作れる。

          2019年も残すところ あと一日となった。 今年に点数をつけると65点くらいかな、、、 良くもなく、悪くもなく、 ただちょっと良い点数になったかなと。 もっと頑張らなくては! みなさんは自分に 何点つけるだろうか? 今回はこの点数を上げる方法を考えてみた。 結果その方法は 習慣をコントロールする ことだと考えた。 人はみなそれぞれの習慣がある。 歯磨き、食事前に手を洗う、帰宅後に手を洗う、寝る前にYouTubeをみる 入浴後にストレッチする、夕食後にテレビを1

          習慣=人生。良い習慣は簡単に作れる。

          一兎追うものは二兎は得ず

          今日は最寄りのスタバに昼から21時くらいまでこもり本読んだり、学校の課題したりと充実した一日を過ごした、、、。 タイトルを見た人は一瞬”二兎追うものは一兎をも得ず”と読んでしまったかもしれない。 ”二兎追うものは一兎をも得ず”とてもいいことわざだ。 二羽の兎を同時に捕まえようとするものは、結局は一羽も捕まえられないという西洋のことわざである。 しかし最近このことわざを言い訳に活用している人を良く目にする。 例えば、就職活動の時に先輩に 「会社選びはお金を取るか、時

          一兎追うものは二兎は得ず

          仲間に感謝っていうベタなことも書きたくなるほどの一日

          今回は12/26に行われた、サッカー部の追いコンについて書きたいと思う。 朝10時から大学に集まり三回生のみんなでリハーサルを行い、そのあと昼ご飯を食べ、16時から追いコン会場でまた細かいところの微調整を行い、追いコンを18時からスタート!そして21時に追いコンが終わり、22時から23時半まで学年飲み、終電で帰るも、自宅の最寄り駅を寝過ごしてしまい終電を逃す結果に、、、しかし彼女が車で家まで送ってくれた。 夜中の一時を回る時間にもかかわらず迎えに来てくれる本当にいい自慢の

          仲間に感謝っていうベタなことも書きたくなるほどの一日

          ペンで夢を叶える

          メリークリスマス! 私は彼女とクリスマスパーティーをしてしっかりクリスマスを満喫した。 いい日だった、、、 さて今日は「メモの魔力」について書いていこうと思もう。 とてもいい本で、出合えてよかったと心の底から思う。 ぜひ時間があってもなくても読んでほしい。 私は9/21にメモの魔力という前田祐二の本を読んでから今日までメモを書き続けている。 三日坊主が得意な僕がかれこれ三か月も継続している。 なぜだろう? それはシンプルにメモを取ることが楽しいからである。

          ペンで夢を叶える

          気づいた時にはゆでガエル。

          今日はクリスマスイブ。 僕は今年は一人で過ごします。 街に出るとカップルだらけ、でもほとんどのカップルが二月になるころには消滅していることでしょう、、、。 さて今日は「ゆでガエル理論」について書きたいと思います。 ゆでガエル理論とはカエルの習性からきており、カエルはいきなり熱湯に入れると飛び出しますが、常温の水に入れて徐々に熱すると、カエルはその温度変化に慣れていき、生命の危機と気づかないうちに茹で上がって死んでしまうという話です。 このことは日本の経済によく置き換

          気づいた時にはゆでガエル。

          一生遊ぶための準備

          今日は久しぶりに彼女とちゃんと遊んだ。 私には中学から付き合っている彼女がいるのだが今でも遊ぶととても楽しく癒される!笑 「若いうちしか遊べないから若いうちに遊べ!」 「大学は人生の夏休みだから大学生のうちに遊べ!」 このような言葉をよく耳にする。 実際に自分よりも人生経験ある人に言われたことがある人もいるのではないだろうか。 はたして本当にそうなのだろうか? 年を取ると本当に遊べなくなるのか? 私は真っ向から異議を唱える。 「若いうちにしか遊べない」のでは

          一生遊ぶための準備

          私が最も信頼するのは専門家。

          今日はM-1グランプリ2019があった。 お笑い好きの私は集中してそれを見るべく、始まるまでに用事をほぼ全て終わらせ、漫才を楽しんだ。 M-1グランプリ2019では審査は7人のお笑いに精通する権威者が審査員を務め、一人100点の持ち点をもとに各コンビを評価する。 なので一つの漫才が終わるたびに審査員が採点とコメントをする。 そこで気づいたのだが面白さがわからないコンビの時でも松本人志がめちゃくちゃ笑ってたり、「おもしろい!」と言っているのを見ると「面白い!」と共感し、

          私が最も信頼するのは専門家。