ぬーさん

100万回言われていそうなことをあえて書く

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最近の記事

自分で設定したルールに縛られるってことあるよねって話

noteはじめて1週間に1投稿をしようとか思っていたが、3週目にして挫折しそう。いや、これを投稿するから3週目はクリアなのだがこれ以降、書く内容がない的な投稿ができなくなるのはつらすぎる。一応、下書きは2つストックがあるのだが、テーマ的に納得できる出来じゃないと投稿できないというジレンマ。フォロワーもいないし、律義に投稿しなくてもいいのだけれど、習慣づけないとnote引退しそうなのでストックがあるうちはこのルールを守れるように頑張ってみたい。 そんなルールに縛られている自分

    • 原初ぼくらは特別だった

      自分が物語の主人公になんてなれない。って思いながら、モブキャラが主人公になる物語を読んでいるぼくは、何を考えているのだろう。結局主人公というポジションを手放せず、いや諦められず今を生きている。どこかでぼくを認めてくれる人がいる。この世界にはいないかもしれないが、異世界にならいる。そんな思いが、今の異世界転生ブームを生んだのではないか。結局みんな自分を自分で認めることができなくて、他人から何を言われたって自信がなくて鬱屈した生活を送っている。なにがそうさせたのか、なにが自信を持

      • Documentary of 欅坂46の感想

        欅坂46にはまっていたかといえば、そうだと断言できない 実際、期間的には1年もはまっていなかったし、liveも東京ドーム最終日しか見たことない。とはいえ、"響"は見に行ったしCDは買ってる、家族にも欅を布教した。そんな元ライトユーザーの感想です。 誰がための映画かてち推しだったぼくの感想は”てちへの送辞”だ。いや、ファンへの送辞かもしれない。でも構成として、振り返りそして決意表明だったし送辞っぽくないですか⁉ センターだからとはいえ、てちの話題が多かったし、てち推しであれば

        • ぼくの趣味遍歴

          社会人になって自己紹介をする機会がふえたのだが、"趣味"を聞かれると困ってしまう。実際、いまの趣味はVtuberの配信を見ることだが、言いにくいという思いがあるからだ。 このところ"趣味"を聞かれたときにはゲームとか言ってお茶を濁している。代替として答えているゲームも今でこそ市民権を得ているが、少し前までは公にすると不健全とか思われていた趣味であったと思う。 ぼくの不健全でもないけどなんかオープンにしにくい趣味の遍歴を聞いてほしい。 とはいったものの、ぼくの趣味は2回ぐ

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