固定された記事
ここに書き殴る行為は無意味かもしれない 誰にも見られず終わるかもしれない 誰かに見られたとて言葉は届かずに見物されて終わるかもしれない それでも軍曹がインターネットから消え失せた時に誰か一人でもいいから掘り起こして 文字のひとつひとつを噛み砕いて軍曹という存在を証明できればいい
本当にふとした時の間 過去に戻れないことを知る
久しぶりに枠取ると配信中たまに取り繕ってしまってるのが自分でわかる いつの間にか他人にとっての"ぐんそー"だけを気にして自分にとっての"軍曹"を大事にできなくなってた
振り返れば思い出したくないことばっかりだ だけどその中に大切な思い出もあるはずと思ってしまうのは 虫が良すぎるか 熱でイカれて考えるはずじゃないことまで考えてるみたい 寝よう もう起きたくない 寝る
惰性に塗れた一年だった
存在が恥ずかしい