2021年2月26日19時~「縁起でもない話をしよう
老年看護学教室としては、「死」というものについて、きちんと向き合いしっかり考え続けることも大事です。お誘いを受けた今トピック(少し遅い?)の「もしバナゲーム」に参加します。既に満員御礼ですが、下記のイベントに研究室一同みんなで参加します。これは阪大のSSI自律プロジェクトのメンバー、人間科学研究科の臨床死生学の佐藤眞一先生の研究室のメンバー+公募で集められた人40人くらいでやってみます。
詳細は以下。
【満員御礼】
多数のご応募いただきありがとうございます。
申し込み受付を終了させていただきます。
まだまだ慣れないオンラインでの運営ですが、温かい目で見ていただければ幸いです。
皆様とお会いできることを楽しみにしております♫
【縁起でもない話をしよう会・第5回東大阪プロジェクト】
(オンライン)
日時:令和3年2月26日(金)19:00~21:00
定員:20名程度(満席)
対象:どなたさまでも(地域制限はありません)
話題提供:人生会議ともしバナゲーム
講師:
大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻
准教授 山川みやえ先生
大阪国際がんセンター腫瘍皮膚科
もしバナマイスター 大江秀一先生
「もしバナゲーム」って?
『人生の最後にどうありたいか?』
多くの人が大切とわかっていながら、なんとなく避けて通っている話題です。「もしバナゲーム」は、あなたと大切な誰かがそんな「もしものための話し合い(=もしバナ)」をするきっかけを作るためのゲームです。
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