目次の多い人生とは?
目次の多い人生。
ある方のつぶやきですが
思わず目に留まりました。
別に自伝を出すわけじゃなくとも…
もし万が一出すことになったら
せめて目次にしたいトピックスが多くあって
たくさんの選択肢の中から選びたいですね。
目次に困る人生では
ちょっと寂しいです。
挑戦しチャレンジ人生。
平々凡々の人生
生き方は人それぞれではあるけれども
目次にしたいトピックスが
たくさんあったほうが楽しそうではありますね。
特に人生の後半戦で
目次がたくさんある人生がいいかな。
若いうちはいろいろあっても
年を取ったら
何にもないのでは悲しいですからね。
人生の集大成として
後半戦でも目次にしたくなることが
次から次へと出てくるのも良さそうですね。
命を懸けて
何かに取り組めるのは
スゴイことです。
最近は敬遠されることも多いですけど
命を使うと書いて「使命」です。
そういう思いで生きていけたら
毎日が充実しそうですね。
仕事は人生の原点。
そうじゃないという
軽薄な論調に負けると
自分をただのコマにしてしまいますよ。
それでいいならいいですけど。
会社とか
組織とか
上司とか
売上とか
給料とか
そういうものではなく
「事に仕える」という
その一点だけで
命を使いたいですね。
これも目次の多い人生を送るためには
必ず必要ではないでしょうか。
もちろん仕事にやりがいはあったほうがいいでし
成功したほうがいいとは思います。
でも世界に80億もの人がいて
自分だけオイシイ思いをするのは
なかなか難しいのではないでしょうか。
ブルーオーシャンは
探して見つかるものではありません。
どこかにないかと、
もがき続けていると、
おぼろげながらのヒントが
手に入ったりするものです。
目の前を通り過ぎないように
注意深く見続ける必要はありそうですけど
無理して見つけるものではないのです。
なぜなら騙しが多いですから。
世のため人のためにならない仕事なんて
あっという間に廃れていくのは
歴史が教えてくれるところですよね。
自立して生きていく術。
オーバーアチーブできる自分。
組織に属していても
自立できるスキルがないと
いつの間にか窓際に
追いやられたりするものです。
いつ辞めてもいいという自信。
すぐに活躍の場が得られる
高水準の人たちが集まるから
強い組織になる。
立派な組織に所属して慢心するのではなく
本物の実力
ポータブルスキルを付けるのがよい。
今だけカネだけ自分だけ。
こういう人が増えれば増えるほど
その団体の未来は閉ざされるでしょう。
長い人生…
いいこともあればそうでないこともあり
成功も失敗もあるのが普通です。
そういうプロセスを踏まえて
ステキな目次の多い人生を過ごしていきたいですね。
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