読み、話し、書くことの効果効用

読むことは人を豊かにし、
話し合うことは機敏にし、
書くことは人を確かにする 。

歩幅は小さくとも
前進するって気持ちのよいものですね。

自分１人で悩み続けるのではなく
身近なものを有効活用して、
自分に客観性と
自分の脳内にない
新たな発想を手に入れるのがいいですね。

キラキラのコミュニティに
憧れる気持ちはわかりますけど、
そこに参加するだけじゃ意味がなく、
そこから何を考え
どう行動するかが大事なのですよね。

今後、働き方や価値観は
益々多様化していきますので、
キラキラよりも
地に足を付けたキャリアアンカーが
必要不可欠になるでしょうか。

なかには参加者を養分としか考えていない
悪質なコミュニティだってあるし、
主催者の金儲けだけのケースだってありますね。

何のため？誰のため？と考えて、
もっと身近で、効果的なものを
上手に利用することも考えたいですね。

私たちの日常って
同じところを
グルグル回っているように見えますけど
実はきちんとひとつの方向に向かって
適切に走っているような気がします。

そう思えたら正しい方向に進んでいますし、
そう思えなかったら視点を長くしましょう。

時空を超えて熟慮する。
正解はこれから見い出す。

読む。話す。書く。

私たちは日常的に
当たり前のようにしていることですけど
ここでのひと工夫は
人生を大きく変える
良いきっかけになるかもしれませんね。

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