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誰もが役立たなくなる時代。
何かで読んでメモした。

恐ろしいけど
自分をどこに導くか?

自分を必要とするニーズを探せるか?
自分で作れるか?によっては
現実化してしまうかもしれません。

膨張した社会の後に
急速に縮小する時代の中で
力強くサバイバルするには、
情報リテラシーが不可欠でしょうね。

いや、そんな浅くないか。
やはり哲学的なアプローチが必要かな。

役立たなくならないためには
何をどう考え、いかなる行動を起こすか。

学問。学び問う。
勉強し続けないと
自分をピンチに陥れてしまうのかも…。

危機感を持って
自分を変えようと思ったら
付き合う「人」を変えるのも
ひとつの手ですね。

私は「格上」の人、
「幸福」な人、
「誠実」な人と付き合うのが
いいかと考えています。

人を見極める際に
この3つを意識してみると
必然的に付き合う相手が
変わってくるのではないでしょうか。

逆は少し辛いかも。
愚痴の言い合い、慰め合いから
価値あるものが生まれるとは思えません。

論理的には正しいけれど
倫理的には正しくない。

こういうケースはよくあって
自分勝手じゃやはりダメなんですよ。

まずは人を喜ばせないと
自分も喜べないようになっているんです。

自分勝手な理屈は
他者や社会には通用しません。

でも最近は…
こういうビジネスパーソンは多いかも。
売上至上主義、利益至上主義。
資本主義としての論理的にはいいのだけど…。

洗脳されて
盲目的に突っ走るのではなく
学び、問い続けねばなりませんよね。

気づいた時には
周囲は敵だらけとか、
総スカンを喰らうようでは困ります。

「無敵」とは敵がいないこと。
でも広大な中間地帯はつくっておくこと。

そりゃ敵なんていないほうが
いいに決まってるけど、
こっちが何もしなくても
向こうが勝手に敵になることもありますからね。

ってか、そんなんばっかりか。。。

そういう敵が近づいてこないように
広大な中間地点を作っておく。

そっか。
やはり何事にも
適度な距離感というものが必要なんだな。

無敵とは最強ということではなく
位置取りの問題も大きそうですね…。

良くも悪くも厳しい時代であり、
生き残るのが大変な社会です。

生き方、考え方によって
結果も大きく異なりそうです。

これでいいのか?
もっといい手はないか?

キャリアも人生も一寸先は闇くらいに考えて
そうならないように
いかに「準備」と「計画」をしていくか。

道は必ずあるんです。
でも目を大きく開いて
自分の知らない世界に突っ込んでいき
視点を広く
視座を高くして
哲学的に問い続けねばならないでしょう。


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