どちらを選ぶかは自分次第
働き方の「最適バランス」を考える。
①公私のバランス
②できる事とやりたい事のバランス
③収入と奉仕のバランス
④今すべき事と未来に繋がる仕事のバランス
⑤自分の為と人の為のバランス
個々が望む幸福と充実感の形ですね。
自分らしいポジショニングを手にしたいものです。
他者と比較しない。
怖ろしいのは
ただ「働きたくない」という感情論で
いい大人がイキっていること。
ねえ、ねえ、
この世の中の仕組みをわかってる?
あなたの身近にあるものすべてが
誰かの努力の結果なんだよ。
あなたは何もしないでいいの?
恩返しはしないの?
「最適バランス」もいいけど
まず一生懸命に働くというフェーズを
きちんと通過しないと
考える全てが間違いとなるかもしれないよ。
クソガキみたいに
クレクレ言ってちゃダメだって。
まずあなたが与えなさいよ。
これからどうしたいの?と
誰かに問われる前に
自問自答して
あれもしたいし
これもしたいし
実はこんなことも考えていて
いつかここまでやりたいんだよね…
こんな自分でいれるといいですね。
やるべきことではなく
やりたいこと。
自分との対話と実現までのプロセス。
普通に、一生懸命働いた人にしか
見えてこないものなんだ。
楽して、モチベーション低く、
静かな退職のように働いていたら
ただのわがままになっちゃうだろうね。
誰にも認めてもらえない
自分勝手な理屈では
100%、実現しない。
実現しないからイライラして
人の粗探しをする。
悲しい人生だね。
人生は七転び八起きだ。
何度でも立ち上がり続けよう。
これ、必勝の法則。
勝つまで立てば
負けがなくなる。
そんな生き方もいいかもしれません。
でも時々はリフレッシュしないと
辛くなるかもしれないから
適度なバランスが必要ですね。
やる時はやる。
休む時は休む。
相対的に挑戦する。
リフレッシュが前提じゃないの。
一生懸命働いた人がゆっくり休むの。
後先が逆になったらいけないね。
心は「広く」「大きく」「優しく」。
私は、子供の頃から
この3ワードが気に入ってました。
いつもそうありたいけど
そうもいかない時もある。
そんな時に呪文のように
「広く」「大きく」「優しく」と唱えると
冷静さが戻ってきます。
最近は自分のことは棚に上げて
人に文句を言って
否定、非難、批判をして
溜飲を下げている人が多いけど、
実に恥ずかしい行為だよ。
人の100の欠点に気づくよりも
たったひとつの自分の欠点に気づいたほうが
よほどあなたの人生を良くするんだから。
人の足を引っ張っても
あなたの境遇は変わらない。
自分を成長させれば
必ず未来が変わっていくんだよ。
どちらを選ぶかは自分次第。
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