どう仕事をしたいのか？

私が社会人になって
早くも30年以上が経ちます。

そのなかで私が学んだのは
ビジネスで成功したければ
「人を喜ばせる」ってこと。

この喜ばせる「量」が「売上」であり
「質」が「利益」ではないでしょうか。

心の底からやりたいと思える仕事。
有難うと言われる仕事。
なくてはならない仕事。

こういう仕事でないと長続きしませんからね。
仕事は美学だ！とつくづく思います。

別に自分の考えが正しいとは思わないし
違うアプローチをする方も多いでしょう。

あくまでも私はこう思うというだけであって
他の方の私はこう思うにも耳を傾けたいし、
いろいろ学びたいとも思いますね。

そういう切磋琢磨が
社会的にも必要なのではないでしょうか。

SNSなどは
そういうふうに使えると
すごく有用ですよね。

困難につぶされなければ、
人はその経験によって強くなれる。

ニーチェの言葉です。

最近は困難自体が敬遠されますし
避けて通ることが優先されますし、
失敗を恐れる傾向が強いですけど
むしろ失敗上等で
チャレンジする姿勢も大事ですよね。

やれば何かがわかる。
やらねば何もわからない。

なぜ仕事をするのか？
仕事を通してどうなりたいのか？

ここを突き詰めるって
とても大事です。

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