期待以上に応えて自分の可能性を広げよう!
期待通りではなく期待以上。
こんな仕事をする人は
どこでも重宝されますね。
でも、この「期待」をどう考えるべきか?
誰の期待?どんな期待?
ここが重要に感じます。
上司の期待も大事だけど
その先にいるクライアントの期待の方が
何倍も大事だと思うんですよ。
また期待の形は
あまりにも多くあって
こうでなければならないというものでもない。
これもあり、
それもあり、
相手が喜んでくれるならば
いろんな形があってもいいのだろうなと思います。
主人公はクライアントです。
そもそもの期待を
少しだけ超えるということ。
このプラスαが自分が関わった価値なのでしょうね。
オーバーアチーブって
別にハイパフォーマーというだけでなく
むしろ気遣いや心配りなど
ちょっとした配慮が意外と大きいものです。
あ、そこに気づいてくれたの!?
あ、それもやってくれちゃったの!?
こういうのはスゴイ才能ですよ。
期待以上なんて自分には無理と考えずに
自分らしい期待以上を実現しましょう。
期待以上を繰り返していると
いつの間にか自分が成長しているものです。
その先にしか
自分の未来ってないと思うんです。
より良い未来って何だろう?
この問いに選択肢を提示できる
自分になっておくのが大切ですね。
それが自分の使命に繋がります。
自分らしさの追求、
なりたい自分になるための努力、
これからの時代や社会を読む力も必要です。
キャリアや人生というものは
安易に答えを出せるものではありませんが、
有効な選択肢なら出せるはずです。
選択肢がない人生は辛いです。
期待以上の仕事を心掛けていたら
いつの間にか選択肢は増えるものなんですよ。
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