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最も人を幸せにする人が最も幸せになれる。

最も人を幸せにする人が
最も幸せになれる。

人の成功を手助けすると
自分も成功できる。

人に稼いでもらうと
自分も稼げる。

世の中こういうもんだと信じていいですよね?
100%とは言いませんが…。

欲しければまず与えよということか。

でもね、世知辛い社会のなかで
あんまりいい人すぎても
損をすることがありますよね。

ホントどう生きるか?って難しいです。

どこかに正解があるものではなく、
ずっと問い続けるしかないと思います。

誰かにとっての正解が
必ずしも自分に当てはまるものでもないし、
自分のなかでの正解も
頻繁に入れ替わっていきますしね。

私たちは、子供のころから
1つしかない正解を学んできたけれども
大人になると
正解はいくつもあったり、
ひとつもなかったりするものじゃないですか。

どこかに自分にピッタリの職場があるとか
自分のポテンシャルを活かしてくれる環境があるとか、
そういう永遠の旅人のような行動も良いけれども
きっとそこで何かが見つかることは少ない気がします。

どちらが正しいのかに悩むよりも
どこかに正しいものがあると探すよりも
選んだ方を正しくするために
努力をし続けることのほうがよっぽど大事です。

人は1人では生きていけないものですし、
私利私欲が強くなり過ぎると
周囲から総スカンを食らいがちですし、
思うような人生を生きたいのであれば
人に思うような人生を生きさせてあげたほうが
意外と話しが早かったりするんですよね。

世のため人のために生きる。

自分のやりたいことをするためにも
自分が充実感を得るためにも
自分が生きがいを持って生きるためにも
実は「大原則」となるのかもしれませんね。


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