ぐみし

unityでゲーム制作。

ぐみし

unityでゲーム制作。

最近の記事

unity1week「つたえる」振り返り

ぐみしです。 今回は好みのボタンなどついて書き残します。 ①好みのボタン押せるか押せないかがわかる(Enter, Exit)・マウスをかざした時に反応がある ・押せるボタンは目立つようにする ・押せないボタンは暗くするなどして、非アクティブであることを示す 押しているかどうかがわかる(Down, Up)・押しこみ中の反応がある ・離した際に反応がある ボタンの効果がわかる(Click or Down)・何のボタンかが見てわかる ・実際に押した時、予想した動作が起こる

    • Unity1week「Re」振り返り

      ぐみしです。あけおめです! 今回のゲーム制作で気を付けたことを書き残します。 ■ 伝わりやすいテーマ選び 伝わりやすいテーマを選ぶとゲームの方向性が安定し、「なんかつまらない」という現象が減ります。また、動詞をテーマに選ぶとわかりやすいゲームになりやすいです。 ■ シンプルな操作方法 20文字で説明できる操作方法にしています。 具体的には、以下の2パターンに収まるように心がけています。 ① wasdキー + スペースキー ② マウスのみ ■ メインゲームの長さ 短

      • unity1week「お題:2」に参加した話

         ぐみしです。unity1weekに今回で2回目の参加ということで、考えたことを緩くまとめていこうと思います。 「お題:2」 かなり難しい…。2のシルエットが浮かんできたから、というノリでお題にするのはセクシー?とりあえず、ジャンル分けを行いテーマを決めていきます。 ・2で拘束されていない(例:2人、2枚、2画面  →ゲームそのものを面白くする必要がある ・2で拘束されている(例:2重人格、二択、2倍  →コンセプト破綻の心配がない、ゲームに落とし込むのが大変 ・2以

        • unity1week(お題:回)初参加したこと

          ぐみしです。unity1weekお疲れ様です。unity1weekに参加して考えさせられることが多かったので言葉として残させてもらいます。 unity1weekに参加してみて・共通のお題があるおかげで多作品から吸収しやすい ・適切な評価やコメントのおかげで反省点が見える ・楽しい 結論 : 躊躇せずに参加するべき! テーマ選択お弁当対決で寿司を提供して敗退する事例がありましたので、丁寧なテーマ選択を心掛けました。 取り組みやすいテーマ ・回る : 王道。テーマ性としては