ひとくち独話集 part5
日々考えている、どうでも良いちょっとしたことをいくつかまとめて書く。
・他人の本
他人の本って絶対に汚い気がする。表面に傷があってざらざらしてたり、色が変わっていたり、折れていたり、破れていたり。
自分の本は、そんな風になったことない。10年前に買った本でも、メルカリで売れば「きれいで感動的でした」とか評価がくる。
皆どうやって扱っているんだろう。逆に、自分が「きれいにしておけば売る時高くなる」とか考えている?そもそも「読むもの」であるという本質が無くなっていて「売るもの