WhistleからResonanceへ
昨年、約9ヶ月手伝った会社では、1オーディエンスとして、幕間に即興のwhistleを吹くと言ったステージ上のバンドに掛け合うような気持だった。彼らのステージアクトから得た感触は、平たく言えば、”成せば成る”。そしてぼくの大好物の”フィードバックノイズ”である。
ステージに終わりはない。成功か失敗かの定義は設立者とメンバー達が身体的に感じる事でしかない。そして僕の次のアクションは、一瞬単発で鳴り響く高音ではなく、永続するresonance、共鳴創出し残響にする事。それがこの企業に付かず離れずanchor を送り続ける今の僕の役割かと考える。
真面目に書きますが、”全ては熱量”。だからベンチャーは面白く、そしてそんな関わりをこんな自由な立場で続けられる僕は、とても幸運かと思う今日この頃...仕事は、楽しい。
そんな機会へ引導してくれた、過去15年程関わってくれた全ての先輩、後輩方に感謝しております。幕間のアウトサイダーとしてnoteしておきます。照。
#インデックス #メディアシーク #ウェブマネー #アフロ #アバッタ #アタリ And, who’s gonna be the next ?
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