イメージコンサルを受けたら、一生使える自分専用スコープを手に入れた!
行ってきましたイメージコンサルティング!アラサー女ひとりで!
具体的には
・パーソナルカラー診断
・顔タイプ診断
・骨格診断
の3種をフルコースで受けてきました。
1種から選べたけど、どうせならドカンと一発全部のせ!
なんと計4時間!
人生最初で最後のロングコース!!!!
今までメイクに悩みのなかったわたしが、イメージコンサルティングを受けた理由や体験談を書き残しますね。
イメージコンサルティングを受けようと思ったきっかけ
きっかけはFacebookで見かけたコンサルタントさんのプロフィール写真。
彼女(以下、かごさん)とはそもそもFacebookのフレンドですらなかったので、投稿も何も流れてこない間柄。
なぜ彼女のプロフィール写真を見ることになったかというと、
ある日すごーく久しぶりに自分のFacebookのストーリーに投稿したんです。
そしたら、閲覧者欄に懐かしい面々の名前がずらっと!
「おわー!懐かしー!みんな元気かしらー」とふわふわ色んな人プロフィールにとんでいたら、ふと目に留まったのが友人の"友だち"欄にあった、かごさんのアイコン。
あきらかにお仕事用の写真で、「お!これは何かやってる人だぞぉ〜」と興味本位でタップしたら
「下北沢のfidというサロンで、イメージコンサルタント(パーソナルカラー診断/骨格診断/顔タイプ診断)をしています。」
とプロフィール文言が。
改めてプロフィール画像を見直してみると、すごく良いことに気がついたんですよね。
華やかさを足しつつ、オフィシャルな場に適した落ち着きがある。
そもそも直接のフレンドでもないのに目に留まる写真。
自分の目を惹きつけたその写真と「イメージコンサルタントをしています」の文言が、すごくしっくり来たんですよね。
これがイメージコンサルタントとして働けるくらい、自分の見せ方をわかっている人ってやつか〜〜〜!!!!!
そう納得したら急に
「自分のことを本当にちゃんと知っていたら、わたしもこれくらいバチっと"決めたい時に決められる"人になるのでは…!???」
と好奇心がむくむく。
イメージコンサルティング(以下、イメコン)受けたいなんて考えたことなかったけど、急に受けたくなってきた。
どうせなら行きたい欲を掻き立ててくれた、かごさんのところに。
とはいえ、そもそもFacebookのフレンドですらない距離感。
うーん、いきなり頼んで良いのかと2日ほど悩んでから、予約。
そこそこ勇気要ったよね。
当日までは、頻繁に更新される彼女のインスタを見てワクワク・ドキドキを高めながら過ごしました。
意外な事前準備
前日連絡で驚いたのが、
の注意書き!
え?
パーソナルカラー診断ってすっぴんでやるんじゃないの??
と疑問に思っていたら、
トータル診断の場合
の順がベストなんですって。
顔タイプ診断はメイクした状態で始めたいから「メイクはしてきて下さい」になるんだそう。
「すっぴんがいいのかと思ってたら、メイク必須なんですね!」と驚いてコメントしたら
「面倒だったらすっぴんで来てもらっても大丈夫です🌼」とも書き添えいただきました。
診断を理由にメイクをサボろうとしているのがバレている。
漏れ出る面倒くさがり屋ぶり。恥ずかしー!
こうなると余計にすっぴんでは行けないなと、当日朝はどうにかメイクをして向かいました。
慣れない下北の町を歩いて、すぐたどり着いた某マンション。
指定された部屋番号を呼び出して開けてもらったら、もう後には引けない!
もちろん2人きり!!
うお〜!ドキドキする〜〜〜!!!
カウンセリング
冷たいほうじ茶をいただきつつ簡単なアンケートに答え、カウンセリングスタート。
今日受ける3種診断についての理解度や、ファッション/コスメの悩みなんかをヒアリングされました。
わたしの場合
って感じ。
この3種診断の中だと「顔タイプ診断」が一番歴史が浅く、まだあまり浸透しているものではないそう。
だから知らなくても無理はないと。
パーソナルカラーは海外発祥で、何十年も前からあるんですって。
軽く歴史を教わった後、
そもそも今日受ける診断がファッションとコスメにどう活かせるのかについても教えてもらいました。
かごさん曰く
ファッションアイテムと自分の相性は
色×デザイン×素材
の掛け算で決まると。
たとえば色がドンピシャで似合う色じゃなくても、デザインや素材が自分を引き立てるものだったら総合点は高めなので、良い。
デザインがドンピシャで似合うものでなくても、色と素材が合っていれば、良い。
つまり、どこかで高い点を出しておけば、得意じゃない要素があってもおかしくならない!
「似合わなくても、どうしてもこれが好きだから身につけたい!」ものがあったとしたら、それは残しつつ、他の要素で補えるからファッションは自由度が高い!!
一方コスメは
色×質感
の掛け算で決まる。
要素が2つしかないため、1つでも合っていないと違和感を覚えやすいのだそう。
以上の基本をふまえたうえで、
イメコンは「自分にドンピシャに合うものを知って、それを軸に好きなものを、より自分に似合うかたちで選んでいけるようになる」ものなので、「これしかダメ」と狭めるものではない。
と締めくくっていました。
これは彼女がこの仕事を通して本当に伝えたいメッセージのようで、最初から最後まで何度も言っていました。
彼女自身、SNSで「イエベNG」「ブルベだったらこれ使えたのに…」のように「自分は○○タイプだから使えない」と決めつける発言を見て、元々イメコンにあまり良い印象は持ってなかったそう。
けれど流行りのメイクをやろうとしたらうまくいかず、友人きっかけでイメコンを受けたら「イメコンは選択肢を広げるためのもの」だと教えてもらって、一気に好きになり、この仕事をするまでになったと話してくれました。
コンサルを受けたのがコロナ禍だと言うのだから、そこからのめりこんで資格を取って自営を始めるなんて、なかなかの直球パワータイプやん…!!
知らなかった情熱と、その一途さにキュン🫰♡
顔タイプ診断
これから受けるイメージコンサルの活用方法を教えてもらったところで、早速顔タイプ診断へ!
最初の診断がいきなり未知〜〜!!!
顔タイプってのは直線/曲線、大人/子どもの軸により分類される8タイプのことらしい。
顔タイプによって似合う服が異なるそうで、
それぞれのタイプの似合うファッション一覧を見せてもらい、
「あー!こういう服ねー!」と理解を深めました。
そしていよいよ診断!
メイクをした状態の顔を真正面と横から撮影した後、
彼女が取り出したのは…定規!
ナチュラルに会話しながら、
タブレットに表示した顔写真に定規を当てて、パーツの比率を算出していました。
細かい〜〜!
そうして出た結果は…
ソフトエレガント!!!
「直線と曲線をあわせ持つ、大人顔」ってことらしい。
輪郭:直線
顔パーツ:曲線
顔の形:面長
あたりが理由なんだろうなー。
ソフトエレガントの服は、ざっくり言うとCanCamに載ってそうなやつでした。
女子アナっぽいかんじ。
コンサバともいう。
大学生の時はそっち系の服が多かったので、馴染み深い。
近年わたしは派手柄一辺倒だったので、顔タイプでいうと「エレガント」タイプの服を着ていたことになるそうです。
この「エレガント」はもっと顔パーツが大きい、森泉さんとかが当てはまるので、ソフトエレガントの人がエレガントど真ん中の服を着ると、顔が服に負ける。
たしかに「いけると思ったけど、なんか負けてる」服、ある。
あの微妙なズレ感はそういうことだったのか…!!!!
エレガント系は大柄や配色の多い服。
「そういうのが好きなんだったら、ワンピースのような全身ではなく、スカートだけ/トップスだけ、のように一部に絞るのが良い」とも教わりました。
はーい先生!
心に刻みます!!
意外だったのは「柄」項目。
基本的に無地が得意らしい。
これは知らなかったー!!!!
むしろ柄が得意なのかと思ってたー!!
「原色の無地服」はお気に入りで手元に何着かあるけれど、色と形だけでなく「柄が無いから、より一層似合っている」ってことだったのか。
「えー、柄好きなんだけどなー」と柄を恋しがるわたしに、かごさんは
「もし柄を取り入れたいならイラストっぽいものより写実的なものが良いよ」
とも教えてくれました。
わかりやすい基準は「大人っぽいものが似合う」。
子ども軸と大人軸で見た時に、私の顔は大人側にあるので、子どもが着るものを避ければ良い。
それくらい大雑把な考え方で良いそうです。
写実的な柄をオススメする理由も、
イラスト:子ども
写実的なもの:大人
だから。
悩んだ時は「これは子どもが着るか?」を考えて選びなさいと、知恵を賜りました。
ははぁー!!!
一通り話を聞いて、もうちょっと大人/子どもを深掘りしてみる。
「はい先生!
女優帽みたいな、つばのある帽子は似合うけど、
近年流行のキャップやバケットハットが似合いません!どうしたらいいですか!?」
と泣きつくと、
「うん。キャップやバケハは子どもが被るものだから似合わないよね。
キャップやバケハみたいな子どもアイテムは、素材や色を大人っぽいものにしてみて!
たとえば素材は皮で、色は黒とか。
そういう「子どもが着ない」に寄せていけば、似合っていくよ!」
と教わりました。
なるほどねー!
ちょっとずつ「診断結果を軸にしていく」感じ、わかってきたかも。
骨格診断
顔タイプ診断であれやこれや質問しまくって、それなりに診断結果の使い方が掴めてきたところで、次の骨格診断へ。
骨格は3タイプに分けられて、それぞれ似合う服の形(デザイン)がわかるよ〜というもの。
診断ではその場で立って目視を受けたあと、
腕、手、背中、腰を軽く触られて、骨や肉のつき方を確認されました。
結果は…
ウェーブ!!
やっぱりねー。
ただ、重要なのはここから!
トップス、ボトムス、ワンピース、コートのような服はもちろん、バッグ、アクセサリー、靴まで
こまかーーーく場合分けされた一覧表が用意されていて、一つ一つ「なぜこれが似合うのか」「似合わない場合の工夫の仕方」を教わりました。
トップスだけでも
袖の長さ
袖デザイン
首元デザイン(Uネック、Vネック、ボートネックなど)
アイテム別(シャツ、ブラウス、Tシャツなど)
etc…
とにかく細かい!
わたしもこの体で30年以上生きてますから、「細い腕は出しとこう」「身体のラインが見える方が良い」くらいは経験上知っていましたが、さすがにここまで細かく考えたことはなかった…!!!!
ここで意外だったのは「シャツが苦手」。
特に苦手意識なかったけど、ベーシックなシャツを着ると途端に銀行員っぽくなるのはそういうことだったのかぁ。
ただ、「柔らかい素材が得意」なので、柔らかい素材のシャツであれば大丈夫らしい。
思えば手持ちのシャツは柔らかい素材のものばっかり。
やわらかい素材のものが似合うから、素材のおかげでシャツへの苦手意識がなかったんだなぁ。
と、ひとりで納得する。
かごさんも同じく骨格ウェーブだとのことで、診断後は大盛り上がり!
やはり気になるのは「苦手」と評される部分で、
「Vネックが苦手な意識なかったよ?」
と質問したら、鏡の前に立って
「なぜVネックや深いUネックが苦手とされるのか」「その対処法」を熱弁してくれるなど。
ざっくりまとめると「胴長で胸が下の方にあるから、鎖骨〜胸の間の余白を強調してはいけない」ってことらしい。
なので対処法は「余白をネックレスで埋める」。
余白を埋めるためとはいえ、ネックレスはシンプルでOK。
長さも普通で十分なんだけど、もし長いネックレスをしたかったら、普通の長さのネックレスを重ね付けするのが鉄則らしいです。
「骨格ウェーブは足し算だから!」
足し算って、イヤリング・ネックレス・ブレスレット・指輪をただたくさん付けるってことだけじゃなくて、適切な場所に置いた上で好きなものを足して良いって話なのか!
勉強になるー。
また、一覧表では都合上○×△で評価されていますが、たとえ×が付いていても、それは「ダメ」ではなく「苦手だから着る時は一工夫が必要」と捉えなさいと、何度も何度も繰り返して教えてくれました。
なので「×」がついているものについては全て対処法を教えてもらうところまでがセット。
ファッションを今までと違う目線で学べて、予想外に勉強になってる。
おもしろーい!
パーソナルカラー診断
とうとう最後の診断!
「じゃあメイク落としてきてー」と洗面所へ案内され、メイク落とし。
メイクを落としたら鏡の前の椅子へ誘導される。
おぉ!パーソナルカラー診断のイメージ通り!
様々な色の布をあてて、顔映りの違いを見ていきました。
これこそSNSで見たことあるやつ!
最初のほうは違いがあまりわからなかったけど、何色も当てていくうちに目が慣れてきて自分でも「これいい」「これイマイチ」がわかるようになってきた!
「なんでこんなに原色が似合うの、羨ましいわぁ」なんて持ち上げてもらったりしながら、診断終了。
結果は…
1st: 冬
2nd: 秋 !!
初見の「2nd」が出てきました。
これは「バチっと決まるのは冬(1st)だけど、秋(2nd)も似合うよ」ってことらしいです。
これを総合すると…
パステルカラー以外はなんでも似合う
でした。
なんてサッパリした結果。わかりやすい。
意外だったのは「暗い色が得意」な点。
原色が抜群に似合うので茶系は避けていたのですが「濃い茶色なら全然いけるよ」と。
これも新しい発見でした。
「迷ったら濃い色にしな!絵の具の量が多い色!!!」
はい先生!そうします!
ゴールドとシルバーのキラキラした布もあって、それを当ててアクセサリーの色診断もしてくれました。
結果はシルバー。
質感はツヤありが良い。
ふむふむ。
診断結果が出た後は、手持ちのコスメ&サロンのコスメお試し会!!!
まずは手持ちのコスメが自分に合っているかどうかを見てもらいました。
結論、ほぼ全部OK!!
my 人生のベストコスメだと思っているTOM FORDの「ハネムーン」は「最高!」と太鼓判を押してもらいました。るんるん♪
買った後に「これは合わないんじゃないか…?」と自分でも思っていた口紅は、やはり似合わないとの結論でした。
うん。聞けてスッキリした。
これは帰ったらゴミ箱へシュートしよ。
こうした口紅のミスを防ぐためのイエベ/ブルベの簡単な見分け方は
だそうです。
わたしの場合「トマト色の赤はやめておけば失敗しない」と豆知識を教わりました。がってん!
手持ちのメイク道具のチェックが終わったら、あとはサロンに置いてあるアイシャドウやチーク、リップ等を試せる時間!
いっぱいコスメ広げてあれこれ試す時間、楽しすぎるのよ!!!!!
せっかくなので「コンサル一押しの似合うもの」と、「似合わないもの」をそれぞれ半顔で試してみたりもしました。
似合うと一押しされたものは、一見「こんなお茶目色、絶対無理じゃない!?」と思っても、似合う。
嘘みたいに似合う。
塗った瞬間、あまりの似合いっぷりに「嘘でしょー!?」と爆笑するほど。
逆にイエベど真ん中のかごさんが同じティントを塗ると、「具合の悪い人」になってました。
「顔色が悪く見える」ってこういうことか。
他人で見るとより一層わかる。
また、ブルベ冬のわたしがイエベ色、かつ苦手な質感・マットのものを塗ると、秒で老けました。
これは悲鳴。
色が苦手でも、ツヤありのものにしたら、だいぶ改善されました。
それでも「やや血色悪い」にはなったけど。
SNSの情報では色だけ気にすれば良いのかと思ってたけど、質感も重要だと、よーーーくわかった経験でした。
こうしてコスメの色選びと質感の重要性を再確認して、終了!
診断結果まとめ
トータル診断を終えて、自分の結果をかなーりざっくりまとめると以下のようになりました。
実感として知っていたことは再確認できたし、自分では気づいてなかった"得意"もたくさんあった!
新しいジャンルの勉強ができて、非常に楽しい時間でした。
よく考えたら4時間ひたすら自分について他人が考えて喋ってくれるんだもんね。そりゃ楽しいよね。
「へーこれはダメなんだ」と感想を言うわたしに「ダメじゃない!苦手なだけ」と、かごさんが毎回根気よく注意してくれたおかげで、「苦手なものは一工夫」と、目線を変える習慣がついたことが何よりの収穫!
この後「ソフトエレガント」タイプにおすすめと紹介されたブランドのインスタを見てみると…
わ、わかる!
今まで「へー」っと流し見して終わりだったアパレルインスタのフィードが、
「これは似合う」「これはちょっと似合わない」のセンサーがごりごり働いて、「自分が着る」目線で服が情報として頭に入ってくる!
すごい!何この目線!!!!
これまでただ「目についた服=派手」
一辺倒になりがちだったのが、どんな服も「これはいける」「これは一工夫必要」のジャッジがばちばち出来る!!!!
なんだこれ!
インスタが急に楽しさ倍増してきたぞ!!!!
このファッションスコープこそが今回のコンサルを受けて得た財産…!!!!
イメージコンサルティングって「自分を知って、似合うを増やす」ことなんだと、しみじみ噛み締めた帰り道。
行って良かったー!と心から思った時間でした🫶🫶🫶
さて、自分専用のファッションスコープを手に入れたわたしは、楽しすぎて服やアクセの通販サイトを見るのがやめられません…。
どうにか夏のセールまでは待とうと踏みとどまっているけど、いったい年内にいくら使ってしまうのか。
それだけが怖いです。きゃあ。
今回行ったサロン
ここまで書いたので、一応サロン紹介をしておきますね。
かごさんのやっているサロンは「fid」といいます。下北沢にあるよ。
詳細な情報はインスタに書いてあるので、下記リンクからどうぞ。
インスタのアイコンはわたしが「良い!」と感激したプロフィール写真なので、アイコンだけでもどうぞ🧚♀️
本文に書かなかったけど、かごさんはガチのお笑いファンだと発覚したので、お笑い好きの人は話が弾むかも。
推し活にも理解あるので、そういう話も大丈夫!
男性も診断可。
基本的には1対1か、友達連れで見てもらえるので、ゆっくり相談できるのも魅力。
わたしの場合は「オフィシャル写真を撮る時どうすれば?」を相談したけど、「マッチングアプリ用の画像」の相談もアリなんだって。
相談内容によっても十人十色の時間になると思うので、ぜひ自分だけの時間を過ごしてきてくれ〜い!!
診断後は「いつでも、いくらでも質問していいよ」と言ってくれる太っ腹お姉さんです💪💪
※サロンについてはわたしが勝手に体験記を書いただけなので、損得関係はありません。
そして紹介割引もない!ごめんね!
各種キャンペーン情報はfidのインスタに従ってください🙏
👗👗👗
あー楽しかった!
基本的に診断結果は生きているうちに変わることはないそうなので、まさに人生最初で最後。
勇気を出して行ってみて良かったなぁと、本当に思います。
ファッションの迷子さんも、大好きさんも等しく楽しめる稀有な時間。
受けてみること、めちゃくちゃオススメだよ〜!!!!
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