実録！コロナ禍で面会不可・超孤独出産の記録

自粛生活、いかがお過ごしでしょうか？

わたしは先日、正常分娩で出産を終えました。
臨月〜出産でもともと家から出れないと覚悟していた期間なので、お家ライフをどっしり満喫しています。

言わずもがなの感染症騒ぎで、人との接触を避けるようあちこちで対応がなされていますよね。
わたしが出産した病院も例に漏れず「原則面会禁止」でした。

これから出産を控えている人が、立ち会い分娩禁止と知って不安がっているのを見かけたので、実際どんな状況で出産したのかを書き残しておこうと思います。

わたし本人は初産がこの経験だったので「出産ってこういうものか」で処理していますが、経産婦に話をすると驚かれます。異常事態だったのかぁ〜。
そんなことをぼんやり思う出産記録。

出産予定日１〜２週間前に発覚したトラブル

出産予定日２週間前、初めて妊婦検診時に「羊水が少ない」と指摘を受けました。
羊水が少ないと胎児の元気がなくなるそうで、場合によっては帝王切開になる可能性を告げられました。
胎児をモニター計測すると、問題なく元気。
「赤ちゃんはなぜか元気」と医師のコメントをもらって帰宅を許してもらいました。「なぜか元気」ってすごいな。弱る理由しかないんか。

帰宅はできましたが検診は通常週１回のところ、週２回に増やされました。
更に「出産予定日１週間前になったら陣痛促進剤を入れて、陣痛が正しく来るか検査する入院をしてほしい」と言われましたが、「入院は嫌です」と伝えて入院は避け、週２回の検査を継続することに。

「ちゃんと陣痛が来れば問題ない。羊水が少ないから、陣痛きたら早めに電話して病院に来ていいからね」と優しく言って解放してくれました。ありがとう〜！！！

ちょっと過去に遡りますが、実は臨月に入ってすぐの頃、妊婦検診のために病院へ出向いたところ、病院内でくしゃみをした際に治りかけの尻を再度痛めて歩けなくなり、看護師のご厚意により病院内を車椅子で移動することになりました。検診で
は
「そんな状態じゃ出産時踏ん張れないでしょ。入院して帝王切開しよ！」
と医師から言われましたが
「嫌です！整体に通ったら治るんで！治してきます！！！」
と宣言して無理やり帰宅。
つまり入院拒否はこれで２度目。どこまでも家に帰りたがる人です。

さて、意思を通して帰宅したわたしは、"初産は予定日より遅れることが多い"と聞いていたので「入院は回避できたけど、来週で妊婦検診の補助券を使い切っちゃうだろうな〜ちょっとお金が高くつくな〜」と憂いていました。呑気。

その日の夕方に、おっとりさん(夫)と共に食材の買い出しに行くと、だいぶ股間が痛い。
歩くと赤ちゃんが降りてくるとしても、この痛みがあと１週間以上続くのは結構しんどい。買い物はもうおっとりさん一人に任せたいな〜とやんわり伝えました。

陣痛がきた　〜どこまでも自分の身体ににぶい〜

入院を辞退した妊婦検診翌日の夜、鋭い生理痛のような痛みが何度も走りました。
この痛みはおかしいなと思い口コミサイトを見てみると、どうやらこの痛みは陣痛だと思って良いらしい。

なんと！予定日より８日早い！！
初産は予定日より遅れるんじゃなかったんか！！！

今晩病院に行って分娩になるかも！と覚悟し、おっとりさんに夕食作りを任せて早めにシャワーを浴びる。
伸びていた爪を切って、入院用バッグに下着類を入れて、ピアスを外して...と入院準備の仕上げをこのタイミングでしました。

２時間ほど陣痛間隔を記録し、痛みが10分間隔前後になったので病院に電話したところ
「10分間隔が１時間ほど続いたらまた電話してください。入院の用意はしておきます」
と、まさかの放置。

「羊水少ないから、はやめに病院に来ていいって言われてたのにぃ〜！！」と驚きつつ、開き直って夕ご飯をおっとりさんと一緒に食べました。

食べ終わってからは布団でひたすら陣痛をカウント。当たり前に深夜も痛みがくる。
気を紛らわせるためにニッポン放送のオールナイトニッポン〜オールナイトニッポン０と２本続けて垂れながしていました。ありがとうラジオ。
なんだかんだ痛みの中でも、途中20分程寝れていました。

それから約２時間後、急に軽いおもらしのようなものがダラダラと垂れました。
尿ほど多くもないけれど、血が混じって赤かったので「これがおしるしか」と思い、とりあえずパンツに生理用ナプキンをひいて、いよいよ感を強めました。

※後で医師・助産師から「すでに破水してるよ」と言われ、「あ、あれはおしるしだけじゃなくて破水もだったのか！と気づく。自分の体にどうしてもにぶい...。

ひたすら痛みをカウントする時間を過ごして朝になり、陣痛間隔が７〜10分で安定していたので再び病院に電話。すると今度は
「陣痛間隔が５分になったらまた電話してください」
と退けられる。
嘘でしょ！10分間隔じゃないの！？？と本気で驚きました。

※繰り返しますが破水していたので、破水していることを理解して伝えていられたらこの時点で病院に行けたと思います。

その後は多少間隔を盛ってでも早く病院に行こうかと思いましたが

陣痛が来たから病院に行ったけど、子宮口が開いていないと言われて家に帰された

という恐ろしい体験談を見つけたので、それは避けたい！と思い、ひたすら痛みを我慢。自分じゃ子宮口の開きがわからないのが悔しかったなぁ。

更に１時間後、本当に陣痛が５分おきに訪れるようになったので改めて病院に電話。この時には痛みのせいでまともに声が出せない状態になっていました。かすれ声で、ちょくちょく聞き返されるレベル。
ここでようやく病院へ来ても良いと許可がおりました。フゥー

おっとりさんに病院へGOサインが出たことを伝え、あらかじめ予約してあった陣痛タクシーを呼び出してもらい、いざ出発。
この頃には痛みのおかげでろくに歩けず、声も出せない状態に。ひたすら隣のおっとりさんの手を握っていました。

病院に着いた　〜おっとりさんはオードリー春日を好きすぎた〜

入院手続きをどうにか終え、痛みに耐えかねて座り込んだわたし。
「歩けない」と伝えて車椅子を持ってきてもらいましたが、迎えに来た助産師さんは車椅子に荷物をのせ、「歩きましょう」と促す。スパルター！！！！！
歩いた方が早く分娩できるって聞いてはいたけど！つらい！つらいよぉ！！！

病棟に到着後、胎児のモニターを取る。
付き添いのおっとりさんに「何かしてほしいことある？」と言われ「出産」と答えたらウケました。結構本気だけどな。
「気が紛れるように何か話して」とリクエストしたら
「土曜の夜、かすみんです」
となぜかオードリーのオールナイトニッポンの定番セリフを言われました。
いや、それ会話にならないし。秒で終わるじゃん。

会話と呼べるかどうかよくわからないやり取りをしながら胎児モニターが終わり、おっとりさんとは別れて医師による診察へ。
ここで膣に機械やら指やらを入れられたとき、あまりの痛みに自分でも予期せぬ絶叫。
「いったぁああああああああい！！！！」
医師も助産師もびっくりしたんじゃなかろうか。出したわたしもびっくりしたもん。

「声を出すな！息を吐け！」と痛みを逃す方法をレクチャーされました。
子宮口は５cm開いていたそうで、めでたく入院がその場で決定。

おっとりさんと共に入院説明を受け、誓約書へのサインをしました。
そして、お別れ。
そう、ここでおわり。

え？？？？？？？？

病院から出されていた内容は

・立ち会い分娩不可
・原則面会禁止

だけなのですが、入院したら面会禁止が適用されるため、陣痛からひとり。

面会禁止とだけ聞くと"産後の入院時に会えない"と連想しますが、入院手続きを終えたらもうそこで本人(妊婦)以外はサヨウナラ。
陣痛ベッドで基本的にはひとりで痛みを堪えます。

幸い最初の担当助産師さんがベテランらしく、しっかり痛みを逃せるように導きつつ、痛がるわたしを受け入れる対応をしてくれたので、全力で頼ることができました。
良い指導のおかげで２時間後には、声を出さずに痛みを逃せるように。

ここでもう一度触診。
「良かったですね！正常分娩でいけそうですよ！」と医師から言われるも、子宮口は相変わらず５〜６cm程度しか開いていないことを告げられる。
「子宮口もちょっとだけ開いてきてますよ！ちょっとだけかよって感じですよね〜」
医師が一番ゆるい。ツッコミたくても、言葉を発する余裕はすでに無いわたし。くぅ。

ぎりぎりスマホを触る余裕があったので、おっとりさんに
「なんでもいいからくだらないこと書いて送って」とリクエストしたら
「土曜の夜といえば？」「かすみん」
とまたオードリーのオールナイトニッポンの定番セリフが来ました。
他にレパートリーないんかーい！

時間が経ち、別の助産師に担当交代。
結局この後は最初の担当助産師に一度も会えずに終わったのだけど、最初に対応してくれたのがこの人で良かったなぁとしみじみ思います。

２人目の担当助産師は最初の人ほど上手ではなかったけれど、やっぱり「痛いのは我慢しないと赤ちゃん出てこないよ」みたいな理屈っぽいことは言わず、褒めて肯定してくれたので、縋ることができました。
陣痛中の妊婦にかける言葉マニュアルがあるのかな。ありそう。

ヒアリングにより、陣痛開始時間は10分おきに陣痛が来始めた時間で決まったことが告げられました。
陣痛の平均は12時間なので、"12時間後まで頑張ろう"と心を強くしました。
が、陣痛開始から11時間が経過した時点から痛みが更に増大！
せっかく習得した痛みの逃し方も効かないし、あまりの痛さにベッド脇の水のボトルを持つための動作もできないほど。
陣痛が来るたびに堪えきれず「いたぁああい！！」と声が出ちゃっていました。
その度に担当の助産師さんがベッドまで来てくれて、落ち着くまで腰や肩を触ってくれました。気休めではありますが、無いよりずっと良かったです。

ここでもう一度触診。
「良かったですね！正常分娩でいけそうですよ！」と言われるも、子宮口は相変わらず６cm程度しか開いていないことを告げられ、絶望。
だって、あと１時間堪えれば分娩室にいけることを唯一の希望としていたから。
"陣痛12時間"はあくまでも平均値だから前後するのは当たり前だとわかっていても、この痛みが続くのがとにかく嫌だ！！！

しかも陣痛中は"痛みを逃すだけ"で、いきんじゃダメと言われる。ここがきつい。
ただ耐え忍ぶには痛すぎる！うわぁああん！！

ショックを受けているわたしに容赦無く続く陣痛。叫びながら堪えていると、なんと「陣痛が来るたびに赤ちゃんの心拍が弱っている」と衝撃の事実を伝えられました。
そんなこと言われてもどうすることもできないぃ〜。

助産師にさすってもらいながら「なにか別のことを考えて気を紛らわさなきゃ」と考えたわたしがぼんやり思い浮かべたのは、尻を痛めて歩けなくなる前に散歩で見た桜。

しかし景色だけでは１分程度しかもたず、続いて思い出したのは森山直太朗「さくら（独唱）」。

いや懐かしいな！古すぎるだろ！！
とセルフツッコミをしつつ、サビの「さくら　さくら　今、咲き誇る〜♪」あたりを延々と脳内リピートしてました。
何年も聴いてなかったのにこんな時に出てくるなんて、名曲はすごい。

陣痛開始から12.5hほど経ったころ、再び触診。
助産師さんが指を入れ「今ので子宮口全開になったかも」と判断し、そのまま分娩室への移動準備が始まる！
やっと！やっと終わりが見えてきた！！！！

いざ分娩　〜赤ちゃん≒うんこ〜

赤ちゃんを出しやすくするために尿と便は出しておいてほしいと言われ、助産師さん完全サポートを受けながらトイレに頑張って歩いて行きましたが、何も出ず。
諦めてひぃこら言いながら、どうにか分娩台へたどり着く。

尿を自力で出せなかったため、尿道へ細い管を入れて尿を強制排出。
まぁまぁ痛かったはずなのですが、陣痛の痛みがはるかに上回っていたため、あまり気になりませんでした。

準備が整ったとのことで、いきみ方指導を受けました。
「腰あたりにある分娩台の手すりを握り、目を開けて、硬いうんこを出すイメージで踏ん張れ」と。

え？ "赤ちゃん≒うんこ" なの？？？
と一瞬頭の中ではツッコミを入れましたが、やっぱり口に出す余裕は全く無く、いきみの実践練習。

最初の20分は「上手上手！」と褒められましたが、分娩台にあがってから１時間？が経過した頃、胎児モニターから警告音が頻繁にびーびー鳴り始めました。
人生初の酸素マスクをつけられ、「もっと深呼吸して！」と指示。
しかし、とにかく痛いので深呼吸の余裕がほとんど無い。
心がけはしましたが、努力むなしく警告音は鳴り止まない。
「酸素あんまり取り入れられないから、とにかく上手にいきんで一刻も早く出しきるしかないな」とひとり腹をくくっていました。多分助産師さんたちは違うこと考えてたと思う。

その後「陣痛といきみのタイミングが合っていないから、いきみを無駄にしてる」と指摘を受けました。
痛みが来てすぐにいきんでいるが、そのいきみが早すぎると。
「医師or助産師が指示を出すまでいきまないで」と言われました。
ひぇええええ！
痛みを紛らわしたいんだもん！！すぐいきみたいよぉおおう！！！いきんでる時だけが前に進んでいる感じがするんだよぉう！

この指摘を受けるまでは痛いも何も言わずにいきんでいましたが、指示待ちになったので「痛い！」とアピールするように。
またもや陣痛に耐えつつ、GOサインが出てからいきむ。
盛大なM字開脚が必要なのですが、足があまりひらけてなかったらしく、助産師らが片方ずつ膝をグッと開く方向に固定されたりもしました。普段なら股関節が痛いとか気になっただろうけど、陣痛の方が強すぎてもうよくわからなかった。

更に「もっと長く！１回あたり今の倍くらいの時間いきんで！」と言われ、全力で踏ん張る。
ただひたすら、それの繰り返し。
「赤ちゃんの頭が出たら、もう力入れなくていいからね」と未来への励ましなのかただの事実を伝えただけなのかよくわからないことも言われました。

分娩台にいる時間ずっと助産師が膣に指を入れて押し広げて赤ちゃんが出やすいようにしてくれているのですが、進捗確認で医師や助産師が覗き込む度に「髪の毛生えてるね〜」と話題にしてました。え？そこ？？いま？？？？？と思ったのを覚えています。

徐々に丸い塊が膣（出口）まで降りてきた感覚があり「これが頭かな」とひとり希望を持ったのもつかの間、３倍増しくらいの痛みがくる。「これ以上痛いなんてことがあったのか！」と驚くレベル。
かなり出口に近いところまで来ていたらしく
「今一番狭いところを赤ちゃんが通ってるからね〜一番痛いよね〜」
と医師に声を掛けられました。痛すぎてツッコミを考える気力も無くてほげぇえええ。
自分の「痛い！」叫びと、胎児モニターの警告音がうるさかった気がする。

我ながら「お、もう終わりじゃね？」と思ってからが意外と長く、会陰切開を受けながら体感で15〜30分ほど経過してやっと
「もうあと２回くらいの陣痛でいけそう！あと５分だよ！」
と声をかけられて、気を取り直す。

そこから本当に２、３回で頭が出た！
その瞬間に助産師がわたしの手を手すりから離させてバンザイの格好に！
「頭が出たら力を入れなくていいとは聞いていたけど、そんな極端にゼロに振り切るの！？」とびっくりする間も無く、秒で赤ちゃんの身体が全部出る。
わたしはバンザイの直後に助産師によって頭を起こされ、分娩直後・血まみれの赤ちゃんがどうにか視界に入りました。
数秒後に泣き声も。

ただ、「赤ちゃん産まれた〜良かった〜」よりも、急に手をバンザイさせられた驚きの方がインパクト強かったです。感動したかったぜ。

産後の処置　〜人生初！陰部へ褒め言葉をもらう〜

赤ちゃんが適切な処置を受けるために視界から消えたあと、助産師によるへその緒〜胎盤を掻き出す処置を受ける。
これ意外と長いんですね。30分近くあった？
途中で「胎盤てそんないっぱいあるんですか。今どれくらい出たんですか？」と聞いたら「まだ胎盤出てないですよ、へその緒です」と言われてびっくりしました。

胎盤が掻き出され、切開された会陰の縫合処置へ。

メインで担当していた医師のほか、研修中？の医師（以下、研修医とする）も立ち会い。
担当医師が縫う際、まさかの研修医への縫い方指導が始まった！！！
担当医は最初ある程度縫って、「あとはやってみてーまた後で見にくるわ」と立ち去りました。

研修医は残りを縫う。わたしは明るい光の下、冷静に大M字開脚。
助産師がスマホを持ってきてくれて「ご家族に連絡しますか？」と提案してくれるも、処置が終わってからにする、と辞退。
縫われている最中、麻酔が効いていないところに針を刺され
「痛った！！！そこは麻酔が効いてないぃいいいい！！！」と大きめの声でツッコミを入れ、麻酔を足してもらったり、とどこか穏やかな気もする時間が流れました。

しばらくして、担当医が戻ってきてチェック。
そんなシチュエーションで担当医がわたしの股を見て一言

「キレイだね（縫い目が）」

人生で初めてまんこに「キレイだね」の褒め言葉いただきましたー！！！！！

シチュエーションは白色灯+手術室でよく見る大きいライトにがっつり股間を照らされて、マスクをした男女２人から覗きこまれるというシュールさ。
真顔で居ないふりしてこっそり受け止めました。わたしに向けてじゃないけど、わたしのものだぜ。

しかし面白がっていたのもつかの間
「腸を縫っちゃってないか、確認しますね」と言われ、いきなりアナルに指をつっこまれた！！ヒィイイ！！！！
こんな形でアナル処女を失うとは...。
まあまあ痛かったんですが、どでかい股の痛みを経験した直後だったのであまり気になりませんでした。出産こわーい。

そんなこんなで１時間ほどかかって後処置を受け、30分ほど安静にと放置されました。
朝ごはん以降何も固形物を食べていなかったので、飲むタイプのゼリーを枕元に持ってきてもらい、つまむ。
おっとりさんにもやっと出産連絡。そう、だって入院手続き以降会っていないし、彼は病院で待つこともできなかったから。

結局出産は夜だったので「赤ちゃんの写真、今日中に撮っておっとりさんに送れるかなぁ〜」とふんわり考えたり、分娩室に誰もいなくなったタイミングでTBSラジオクラウドで「空気階段の踊り場」アフタートークをスマホからスピーカー再生で聞いて安静にしていました。どこまでもラジオに頼る。

🧚‍♀️🧚‍♀️🧚‍♀️

以上、またひとつ"一般的"から離れた経験となった出産記録でした！
この後の５日間にわたる入院生活中も面会禁止だったので、その辺りはまた別の投稿で書き残しますね。

妊娠時の様子はこちら👇