新車情報【N-VAN e:】ホンダ初 軽EV
こんにちは♪
必要にして十分
通勤・お買い物・レジャーとくにアウトドアが楽しくなる!
待っていた方も多いのではないでしょうか
使い勝手のよいホンダ初の軽EVです
昨日、発表されました👏
開発コンセプト
N-VAN e:は、商用からホビー用途まで、幅広いニーズに対応するクルマとして好評をいただいているガソリンモデル「N-VAN」をベースに、EVならではの使い勝手を加えた軽商用EVです。フラットで低い床と高い天井がもたらす広く大容量な荷室空間、助手席側のセンターピラーをなくした大開口部などの特長はそのままに、N-VAN e:には給電機能や静粛性など、EVならではの価値が加わりました。大容量バッテリーの採用、電動アクスルの小型化、高電圧部品の集中配置による部品専有スペースの最小化などにより、商用ユースに求められる実用航続距離と大容量の荷室空間の両立を目指しました
完全に未来の商用EVが遂に実現したって感じです(^^♪
発売日
10月10日
モデル
4名仕様の「e:L4」
商用から個人ユースまで幅広く活用できる、4席のシートを配置したスタンダードタイプ。フロア下にバッテリーを搭載しながらもガソリンモデルと同等の広い荷室空間を実現しました。また、多彩な情報を表示可能な7インチの液晶メーターを採用したほか、エクステリアにはツートンカラーも設定し、選択の幅を広げています。
「e:FUN」
e: L4をベースに、趣味やレジャーシーンにもなじむスタイリングを採用。インテリアは明るくナチュラルなベージュカラーとし、エクステリアにはe: L4同様ツートンカラーも設定しました。また、LEDヘッドライトを採用したほか、急速充電を標準装備とするなど、充実した装備が特長です。
乗員1名仕様の「e:G」
商用ユースに特化し、機能性を追求したタイプ。ドライバー1名での利用を想定し、シートは運転席の1席のみ設定。より長尺の物を積めるよう助手席側ダッシュボードの形状を工夫し、N-VANガソリンモデルと比較し95mm室内長を伸ばしたほか、助手席を無くしたことで4人乗りのe: L4やe: FUNに対し120mmフロア高を下げ、使い勝手を向上させています。
2名仕様の「e:L2」
シートは運転席と運転席側後席の2席の前後タンデム仕様を採用。左側の座席がない空間と、ピラーをなくした大開口部によってN-VANの価値が際立つ、乗り降りや荷物の出し入れがよりしやすい仕様となっています。
e: G、e: L2タイプは本田技研工業(株)法人営業部 および新車オンラインストア「Honda ON」での販売限定で、リース契約のみでの取り扱いとなります。Honda ONでの取り扱いについては、特設サイトにてご確認ください。https://on.honda.co.jp/nvan-e?from=hm_rel_vane&from=newslink_text
※駆動方式は2WD(FF)
走行距離とバッテリー
一充電走行距離として、WLTCモードで245kmを実現したほか、充電時間は普通充電(6.0kW出力)で約4.5時間、急速充電(50kW)で約30分と、利便性も追求しています。さらに、バッテリー冷却・加温システムにより、高温や低温によるバッテリーの性能低下を抑制、特に冬季における充電時間の短縮と航続距離の向上に寄与します。
リチウムイオンバッテリーの容量は29.6kWh
価格
「e:L4」 269万9400円〜280万9400円
「e:FUN」が291万9400円
「e:G」が243万9800円〜254万9800円
「e:L2」が254万9800円〜265万9800円
競合
日産 サクラ 1択🌸
サクラに乗って家の周りを走ったことがありますが走り、静かさでは街乗り最高な一台
でした!
今回のNはスライド+運べるが加わった一台なのでアウトドアや車中泊に向いている
何処かで車中泊をしてみたい一台です
私はNかな
もっとEVを勉強します!
最後まで読んでいただきありがとうございました😊参考になったらスキとフォローお願いします
クルマを持ってる人も持ってない人もぜひ楽しいカーライフを!
https://global.honda/jp/news/2024/4240613-n-van-e.htmlより