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自己理解プログラムを終えて

  1. 自己理解プログラムを受ける前の私

  2. 自己理解プログラムを受けてみて

  3. 自己実現に向けて

  1. 自己理解プログラムを受ける前の私

自己理解プログラムをしようと思ったきっかけは、『世界一やさしい才能の見つけ方』
の本を2023年の8月ぐらいに知り、YouTubeを見始めたのが、きっかけでした。

当時、身体をほぐすお仕事をしていたのですが、充実してはいるものの、何か物足りないと感じていて、このまま現状維持は嫌だなと思い、自己理解を始めました。

好き、得意、大事とシンプルでわかりやすく、一通りこなして本当にやりたいことの回答は出たものの納得感が?で、「うーん」と手詰まりになってしまいました。

やっぱり納得感を得るにはフィードバック受けれる環境で直接受けるしかないという、八木さんの意見に背中を押され、今年の7月に思い腰を上げてスタートすることになりました。

 2.   自己理解プログラムを受けてみて

超アナログ人間で機械音痴な私は、家にPCを置いてなく、まずはPCを買い、ネット環境を整えることが、大きなハードルになっていました。

また、ZOOMしたことない、スプレッドシート⁈何それ美味しいの?の世界で、始め自己理解以上にテクノストレスが半端ない状態でスタートしました。

なので、それに比べたら自己理解はへっちゃらで、もちろん苦戦はしたものの、ストレス少なく、しっかりコーチのサポートも受けれたので割とさくさくいけたような気がします。

また、ペースがまばらで、深夜にまとめて集中することに理解を示して頂いたコーチには感謝しかないです。
後、自己理解始める前に1ヶ月間、言語化の脳トレしたのが、功を奏した感じがします。

3.  自己実現に向けて

本当にやりいことは、

『現状、迷いや不安がある人を楽しく生きられる状態にするために、心の本質(心と脳と身体との関係性)を雑談しながら、わかりやすく面白く伝える』

ちょっと何言ってるかわからないこと言ってますが、要はビジョンとして

『悩みを笑い飛ばして、もっと楽しく生きられる世界をつくる』

です。悩みごとの8割ぐらいは少しものの見方を変えれば、なんてことない、という仮説のもと、もっと自分軸で楽しく生きようよ!
ってことです。
現在その手段として悩み相談をしています。
ここからがスタートなので、ワクワクしています。

自己理解プログラムで得られたものとしましては、

・本当にやりたいこと、また納得感
・好き、得意、大事の自己理解
・同じ方向性に向かう仲間
・言語化力(勝手に身についてるはず)
・新しいことに取り組むストレスへの免疫
・心の安定性
・目標への意識、習慣化
・現在の仕事へのフィードバック
・過敏性腸症候群が劇的に改善(笑

長々と読んで頂きありがとうございました!

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