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おかしのカバ

僕はカバだ。 名前はムー。 僕は みんなより 1回りも2回りも体も大きい。 おこったことはないけれど、勝手におこったら怖いと思われてて、 誰も僕のことを呼び捨てにはしない。 だから、みんなにはムーさんって 呼ばれてる。   今から話すのは、そんな僕に あった不思議でとってもおかしなお話だ。 その日は、とても暑くて、目がさめたら汗でびちょびちょだった。 汗をながすために 僕は 川にむかうことにした。 M(よっこらせっと。 あついな〜〜〜〜まったく〜     ノシノシド

    • お家 

      むかしむかし ある山奥に2匹のリスが暮らしていました。 (ねえスイカちゃん。 そのどんぐりはちょっと重 たそうだから、僕がもっていくよ。 (ううん 大丈夫 私がしっかりもっていくから ウリくんは そのまま落ち葉をあつめて、暖かいお部屋づくりをしておいてちょーだい。) すっかり肌寒くなった森の中、  もうすぐ来る 厳しい寒さの冬支度に追われていました。 スイカ (よいしょよいしょよいしょ。)  スイカちゃんが、どんぐりを運んでいると  木の幹にいっぴきのカブトムシが震え

      • 寝る子は育つ➕寝かしつけ大変 応援。 

        子供が小さい時、寝かしつけするときに 適当にアドリブで、お話聞かせてました。 結果、 できのいい話ほど、こどもはすぐ寝たりしたものでwwwww それでも、毎回お話してといわれて、 あれ!?才能あるかもとおもってたので、 披露します。www 当時は お題とか登場人物のリクエストを子供たちから聞いて アドリブで浮かんでくるストーリーを言葉で話してました。 でも、 文字にすると 話し言葉を書かなきゃだから・・・ また難しいですね。 あとは、 お父さん お母さんが オリ

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