昔のこと。
昨日の夜と今朝と祈ることが出来た感謝。
仕事は一日仕事に使う布の補充作業をしていた。ずっと賛美しながら作業した。
午後になって昔のことに思いが行き、何で私は統一教会に入ってしまったんだろう。統一教会に入らなければ20代色々なことが出来たかもしれないと少し寂しい思いになった。
しかし、もし統一教会に入っていなければ聖書を知ることも神様という存在を信じることもなかったかもしれないとも思う。
ましてや統一教会に伝道しようとして結婚したクリスチャンの妻とも結婚することはなかっただろう。結果今は救われたのだが、本当に右往曲折だったなと改めて思う。
神様の不思議な御業を思わされる。
神のなさる事はすべて時にかなって美しい。
伝道者の書3章11節より
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