幼少期
ツイッターで統合失調症の情報を見ていたら、幼少期のトラウマが病気の原因になっている可能性があることを知った。
私の場合、幼い頃に父が酔って姉の顔を手で挟んで持ち上げて姉が泣いたのをきっかけに父と母が喧嘩して母が車で家を出て行ったのが深く心に刻まれている。
それぐらいから親に甘えられなくなっていったような気がする。いい子でいないと。という無意識の強迫観念があったんだと思う。
だからいい子を続けていると反動が来て爆発してしまう。神様との関係も親との関係の影響があるのか信仰的な歩みを続けていると無理が生じて罪に走ってしまう。
神様は親とは違うという認識が必要なのかもしれない。
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