夢を現実にする方法
夢を夢のまま終わらせてはいけません!
それ相応の努力が必要です。
私の直近の夢は異動です。
私の場合、子供がおり、残業出来ない身。
加えて小1の壁間近とあり、今転職となれば、再就職は至難の業と言わざるを得ません。
けれど、仕事の質を変えたいという強い思いは並大抵のものではありませんでした。残された選択肢は異動(残業が少ない部署へ)を叶えること。
私は仕事の中で怪我をし、手に痺れを抱えていました。
ピンチをチャンスに!
体力勝負の仕事をセーブし、他の能力を活かした仕事へ変えてほしいと人事権を持つ人々へ、アピールすること。
今の仕事を続けて、症状が悪化していると客観的証拠をつきつけること。
しかし、フィジカルの診断では、業務制限かければ済むと人事は判断します。
ただし、メンタル疾患の名がつくと異動の可能性が高くなりますが、異動先の仕事で満足した仕事があるか不透明です。
その時の人の枠にも左右されます。運なところも大きいです。
出来るだけ客観的に判断する方が判断しやすいように情報を集め、タイミングを見計らい、ここぞとというタイミングで、自分はこうしたいと希望に沿わざるを得なくなるように声を上げて、客観的証拠を出してみることです。
人事異動の春、諦めずに声を上げ続けてきましたが、春のお告げが来るのを待つしかありません。