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日常のぼやき 41 人材がいないとぼやきながら、頑張ってくれそうな人を却下してる会社は、将来性が無いのではないかと思うこの頃。
特に、就職活動している時に思うわけです。
若いときは、経験が無い。経験を積むと年をとっているから、長く勤めないだろう、と、その会社の要望。
そういうのがみえみえな会社。
若いときは、バブルが弾けて、求人無し。
そして、今は、体力的にも無理そうな職場。若ければ、このくらい働けたんだけれども。
でも、最近は、将来性のある職場は、どんな人材でも、可能性をみつけて、うまく働かせていけるのですよね。
人材に色々、条件つけている会社は、それだけ、会社に能力無いと証明している感じがします。
どれだけ、色々な人が働けるようにしているか?それが、格好良くいうと多様性のある職場なのでは?と思います。
つまり、求人に色々条件つけている会社は、多様性の反対に進んでいるということなのでしょう。