自己紹介/Misakiのアート万華鏡
はじめに
こんにちは、Misakiです。
これから、世界と日本のアート情報を発信していきたいと思います。
なぜアートかというと、私には言葉を発することができない息子がいます。でも、彼は絵で自分を表現することができます。ちなみに、このアップロードされている絵画は、彼が描いた作品です。アートは多様な自分を表現させてくれるものです。そんな世界を皆さんと遊び心で一緒に探求してみたいと考えました。
目的
私は芸術大学を卒業したわけではありませんが、米国の大学を卒業し、外資系コンサル、メーカー、スタートアップで働いた経験があります。多様な視点や経験からくる独自の解釈や切り口で、海外経験やビジネスバックグラウンドを活かして、他にはない視点で記事を展開したいと思います。以下のようなテーマでアート情報を発信したいと考えています。よろしくお願いします。
日本での展示会情報:
私自身が日本で開催されるアート展に足を運び、展示内容や参加アーティストの紹介、展示のコンセプトなどを記事にすることで、読者に最新のアート情報を提供することができます。また、展示会に参加している人々へのインタビューを通じて、彼らがなぜその展示に参加したのかや、そのアート作品がどのような思いを伝えているのかを紹介することも可能です。
海外と日本のアート文化の違い:
私の米国での経験を踏まえながら、日本と海外のアート文化の違いについて詳しく解説します。例えば、展示会の形式やアート作品のテーマ、アートに対する評価の仕方など、日本と海外でのアートに対する考え方の違いについて紹介します。
ビジネスとアートの関係:
私の外資系企業での経験を活かし、アートとビジネスの関係について探求します。企業がアートをどのように活用しているかや、アートがビジネスに与える影響、アートを通じたクリエイティブなアイデアの発想方法などを紹介します。
アートを通じたグローバル視点:
異文化理解や国際感覚を育むためのアートの力について発信します。例えば、国や文化を超えて人々をつなげるアートプロジェクトや、異なる国や文化のアーティストが共同で制作する作品などを紹介し、アートが世界の架け橋になっている事例を紹介します。
少年少女時代に感じたこと
1)はしゃぎたくなったこと
○近所の小川にフナが泳いでいたのを発見したこと
理由:
ドブ川と思い込んでいたのに、ある日ふと見るとフナが数匹スイスイと気持ちよさそうに泳いでいた。早速近所の悪ガキ2人組が数匹釣り上げ、道端で叩き売っていた。何だかウキウキしたことを覚えている。
2)切なかったこと
○いつもマイノリティでありがちだったこと
理由:
幼少期をシンガポールで過ごす。中華系幼稚園とシンガポールアメリカンスクールを経て小2で帰国。ただ一人福建語が分からない園児。白人の中、唯一のアジア人。奈良ではめずらしい帰国子女。常に少数派で育った。
3)不思議でたまらなかったこと
○天国はどこにあるのか?。
理由:
良い行いをしていたら死んだら天国に行くと教えられた。悪いヤツは地獄に行くらしい。その天国は一体どこにあるのか曖昧で、不思議でたまらなかった。宇宙の向こうか銀河系のはるか彼方か。山の向こうか・・・。
では、これから一緒にどうぞよろしくお願いします!