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代表看舎の仕事日記|株式会社老人ホーム紹介センター

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株式会社老人ホーム紹介センターの代表看舎の仕事日記です。
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#日記

採用拡散動画キャンペーン当選者に旅行券20万円分をお届け

先日、約1ヶ月間。 採用拡散動画キャンペーンと題して、ポテチを食べたのは誰だ!という拡散キャンペーンを実施しました。 抽選内容は本当に公平性を示すために、株式会社老人ホーム紹介センターFacebookページにて生中継させて頂きました。(当日の動画が保存されているので、「本当に公平な抽選かよ!?」と思う方は動画をご覧ください(笑)忖度はありません(笑)」 快くtik tok動画撮影も引き受けて頂き、ありがとうございました! では、当日の突撃インタビューの様子をご覧くださ

株式会社老人ホーム紹介センターとしては初めての社員旅行!in 北海道

起業してから6年目にして頼れる仲間達と北海道社員旅行。 最高に楽しいひと時であり、良い思い出ができ、充電もできました。 実現したいことを叶えていく仲間と旅行。 お金は様々な問題を解決してくれますが、人生における幸せになる瞬間や幸せな気持ちそのものをお金で買うことはできません。 どれだけお金があっても色々な有名企業の社長の書籍を読んでいても、楽しい時間をともに過ごす仲間や友達が居なければ幸せは遠のいていくと発言していることをよく聞きます。 仕事とプライベートの切り替え

スウェーデン人の環境保護活動家のグレタ・トゥーンベリさんのお話

スウェーデン人の環境保護活動家のグレタ・トゥーンベリさん(16)は23日、米ニューヨークで開かれた国連気候行動サミットで演説し、気候変動問題について行動を起こしていないとして、各国首脳を非難されました。 僕の場合は動機が矛盾していると思いますが、ジブリ映画作品が好きなので環境の問題をよく考える機会があります。 高速道路ができるたびに、「人口が減っていくのに本当に必要なのか?」「山が削られていく」など…。 そして、子どもができて親という立場になり、自分達の代は大丈夫でも、

自分で切り開く力

良い成績をだした同僚をみて「あの人は恵まれているから」「○○さんだから」と負け惜しみを言う人が多い気がします。 それは本当に自分の力ではどうしようもできないことなのかな〜と思ってしまいます。 言い訳やできない理由を並べることは簡単です。 自分で自分の道を切り開く力、自分で風を起こす力が大切だと思います。 株式会社老人ホーム紹介センター 看舎桂太

福利厚生の1つ目標達成者には戦闘服のプレゼント

弊社では、会社が掲げる年間目標数字を達成した営業担当者には、期の最後にオーダースーツをプレゼントしております。 プレゼントをしている理由は、毎年目標を目指して頑張って欲しい気持ちと、洋服はその人以上の力を引き出してくれると思っているので、さらに成長する様にという願いも込めてプレゼントさせて頂いております。 実際、今回は2名が作りましたが、毎年楽しそうにして生地を選んでいる姿を見ると嬉しい気持ちになります。 僕は仕事は戦争だと思っているので、スーツは戦闘服の感覚です。

子供の教育視点と会社の教育視点は似ていると感じることが多い

毎月、お爺ちゃんのお墓まいりには行けているので、僕からすると特段特別な行事ではありませんが、妻側のお墓まいりには遠くて毎月は寄れないので、お盆休み=妻側の先祖に会いに行く日という感覚です。 今年のお盆休みは子供と友達の地元、京都の丹波に泊まりで行ってきました! 家族には悪いですが、土曜日の午前中は仕事をさせてもらって、京都の丹波に夕方着というスケジュール。 なので土曜日の夕方に現地についてご飯を食べて寝て、日曜日を終日家族で遊ぶというスケジュール。 僕的には、このスケ

9月からのプロジェクト撮影

9月からとあるマル秘プロジェクトを開始します! 面白い実験です。 気がつけば、毎年なにかしらのイベントや取り組みを実施できるようになっている。 老人ホームコンシェルジュのサービス(名称変更も含む)、子どもプロジェクトの取り組み(9月から本格実施)などなど会社としてはまだまだ成長角度は低いですが、しっかりと右肩上がりで伸びています。 世の中の動向をしっかりと見極めながら柔軟に対応していき、業界で1つ抜きにでた存在になる為に頑張ります! 貴重なご縁を頂けるケアマネジャー

入居したい老人ホームがあれば別の老人ホームで待機する人が増えてきました

私がこの老人ホーム紹介業務に携わって約10年 市場が変わってきているな〜と感じることの1つが、 “入居したい老人ホームが満室なので他の老人ホームに入居して待つ” お客様が増えてきた様に感じます。 10年前なら考えられない話です。 10年前なら色々な老人ホームで空いていたのですぐにご入居ができました。 最近では「この老人ホームはお客様に自信を持ってご案内できないな…」という場所でも満室になる傾向にあります。 それだけ高齢者が増えてきている証拠です。 最近のお客様

死ぬ物狂いで頑張っている人との違い

感動できる人にしか、人に感動は与えられないと思う今日この頃です。 モチベーションは、誰かに与えられるものではないと思います。 自分自身が本気だからこそ、自分の心にふつふつと湧いてくるもの。 頑張っている人が、良い音楽、良い話、良い映画を見て感じて、さらにモチベーションが上がることはある。 自分のスイッチを入れる為にモチベーションをあげることもある。 本気で頑張っていない人に関しては、それらは心に響かないと思う。 見せかけの本気と、本気で死ぬ物狂いで頑張っている人の

自分の100歳まで残り23,293日

昨日は終日東京出張 色々と移動時間に思考を巡らす時間があり1つ新たに設定した出来事が、自分の100歳まで残り何日かを“見える化”しました。 設定した瞬間、本当に本当に一瞬怖くなりました。 理由は、残り23,293日しか無いんだ…という怖さと数字で見える怖さでした。 怖いといっても誰にでも死は訪れるのでプラスに捉えて23,293日の中で自分に出来ることを必ず表現して微力ながら社会や家族に何か残したいと思います。 皆さんも是非、100歳まで残り何日か計算してみてください

『肩書きには興味がない』

僕はとある時から人の肩書きには全く興味がありません。 複数経営していたり、複数の名刺を渡してくる人もあまり好感は持てないです(笑) 理由は、個人に興味があるので肩書きとかどこの会社で働いているかは興味が持てないんです。 どんなことを経験してきて、どんな取り組みの社会貢献事業をしているか、どんな姿勢で仕事をしているか、どんな志で仕事を取り組んでいるかに興味があります。 その証拠に少し前までの株式会社老人ホーム紹介センターの名刺では私の肩書きは会社で一番偉い人でした。

大きなチャンスを逃す人

目の前の「小さなチャンス」に気づかない、こだわらない、そうした感性のない人は、 必ず「大きなチャンス」を逃します。 「今がチャンス!まだまだできる!!まだまだ成長できる。」 創業来からずっと僕が、大切にしている心情です。 仲間と共に今と未来にワクワクしながら、心からそう思ってきました。 現状維持は退化。 挑戦でしか人や企業の進化はありません。 たとえ、どんな逆境に立たされても、「今がチャンス!」と言えるのは、 諦めずにチャレンジしている証拠だと思います。 僕のモ

介護は深いと感じる今日この頃

最近感じることです。 介護は本当に奥深い。 同じ日本でも色々な価値観、考え方があり、人それぞれ違う。 看取りに対する考え方、お客様と呼ぶか利用者様と呼ぶか◯◯さんと名前で親しみを込めて呼ぶか、介助の仕方にしても統一が難しい。 介護職は究極のサービスだと思います。

8月1日より子どもプロジェクトでクラウドファンティングに挑戦!

8月1日から株式会社老人ホーム紹介センターとしてクラウドファンティングに挑戦します! 子どもたちに介護や高齢者の魅力を伝える機会を提供し、10年後、20年後に「あの時、楽しかったから介護関係の仕事をしたい」と志す子供が一人でも居て欲しい!という思いから会社のCSR活動として昨年秋から試行錯誤して模索しておりました。 ようやく9月から本格始動を前にして、クラウドファンティングを挑戦してみたいと思います! 「介護士が居ない居ない」と嘆くのではなく、介護や高齢者の魅力、良さを