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代表看舎の仕事日記|株式会社老人ホーム紹介センター

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株式会社老人ホーム紹介センターの代表看舎の仕事日記です。
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#成長

子どもの教育でもスピード→量→質

子どもの教育を通して学べることは多い。 幼稚園の子どもがサッカーに興味があり、サッカーを習っています。 今は週に1度だけの練習。 個人的には幼稚園の間にしんどいチームに入ってサッカーが嫌になってはいけないので、楽な場所でもサッカーが楽しめたらいいと思っています。なので選んだチームはJリーグチームのサッカー教室でテーマはサッカーを楽しむです。 子どもの為に小学生になれば徐々にしんどい道を選んであげようと思っています。 このしんどい道を小学生の時から経験しておけば、本人か

成果がでない努力に意味はない。

タイトルには厳しい表現をしていますが、仕事に関していえば成果がでない努力は意味がないと思います。辛いけど、その様に考えるしかないと思っています。 自分の経験だけでいうと運も含めてコントロールできている人が成功(掴むことが)できる。 圧倒的な努力とは、個人的には人が休んでいる時に動く。 もしくはゲーム好きな人が四六時中ゲームをしたい気持ちのように。 サッカーを好きな人が四六時中サッカーに熱狂する様な状況だと思います。 シンプルにここに尽きると思う。 「無理」 「不可能」と

新入社員へのメッセージ

新入社員へのメッセージになります。 今後入社するメンバー、過去に入社したメンバーももちろん該当すると思っています。 新しい分野で仕事を始める人は、 素直な人は成長が早いと思っています。 一応、当社も採用基準として”素直さ”を重要な要素と僕は捉えています。 素直な人が成長が早い理由は”自分のスタイルにばかりこだわらず、柔軟に反応することができる能力”がある と思います。 株式会社老人ホーム紹介センターでは10年かけて培ってきたお客様に必要とされることを、会社として先輩

視点をあげる大切さ

よく人を育てている人という人と話をすると 「視点を上げる」 ことを継続してやっていることに気づきます。 「メンバーにこれ言って大丈夫かな」 と心配する上司もいますが、 勇気を出して言ってみると 「きちんと言ってくれてよかったです」とか 「気づいていませんでした。ありがとうございます」 などメンバーは予想以上に育成のための 指導を待っていたりすることも多いと感じます。 (だからこそ面談を実施することが大切) なんでその仕事を依頼しいているのか、 なんで一

週休二日制の本当の意味

「週休二日制」の生みの親、パナソニックの創業者 松下幸之助さん 松下幸之助さんは、「1日休養、1日教養」という意味で、週休二日制を取り組みました。 それも50年以上も前に、社員の自主的な“学びと成長”を重んじた行動は凄い! そして、ここからが人間の凄いところ! 基本的に人は自分に甘い生き物だから、都合の良いように解釈をしてきっとどこからか2日休養という認識に変わったんだと思います。 「1日休養、1日教養」に共感です。 きっと皆さんの認識の週休2日とは違ったのではな

挑戦する気持ちを忘れない

人は変化を嫌います。 現状を守ろうとしがちです。 新しい分野や困難に向き合わずに、なんだかんだ言いながら現状維持が落ち着くんです。 なのに、言うことは簡単なので行動を反して、口ではお金を稼ぎたいと言う人が多い気がしてならないです。 お金を稼いでいる人は、人が寝ている間も本当に努力をしています。 努力の姿を見せません。 頑張って自分の気持ちを奮い立たせて自分の中で根拠のないなにかを信じています。 挑戦するということは簡単ですが、そのためには困難に立ち向かう勇気と忍

2022年を迎えて

新年明けましておめでとうございます。 年末年始は心身ともにリフレッシュでき、新たな気持ちで迎えられたことと思います。 僕なりに色々と考える時間ができ、皆さんからすると当たり前の話だということは百の承知で記載させて頂きます。 世の中はテクノロジーを進化させてきました。 最初に生み出したのは火、そして農業が生まれました。 代表的なもので言えば、自動車、電気。 そして、最近ではインターネットやスマートフォン。 ここ数年で期待できることはAIだと想像します。 AIこそ

三連休の中で見つめ直して感じたこと

人はお金のためではなくて、誰かのためを思って突き動かされた時こそ、どんな困難でも打ち勝つことができる。 自分の決めた目標を本気で掲げている人の行動は強い。 意志が弱い人のチームは弱い。 僕がもっともっと成長しないと! 僕がもっともっと先回りしないと!!