グローバルウォーク≪訪問介護／介護タクシー/オムツ配達》in 西宮
グローバルウォークで働きはじめている新人の皆さんの日々のあれこれです！
グローバルウォークの支援する≪パラレルキャリア×介護士≫／新しい介護就労スタイルをご紹介します！
【グローバルウォーク社長日記】 過去分から再投稿しています。 http://www.global-walk.jp/ http://carecab.jugem.jp/
スケッターさん✖️グローバルウォーク 新しい何かの始まりだよ
代表からの業務的指令と共にいただきました！ 日本経済を廻したいとおもいます！ 使うことに意味もあるけど、 意味のあることに使うけど、 加えて 意義を殖やす行動を！！ #介護企業のフィロソフィー #グローバルウォーク
生きる死ぬ病い出会い別れそれぞれ、 みちすがら蹴飛ばす小石のあれこれ、 われわれがみちの端から端どこを歩こうと 今日、いま、地球の真ん中を歩いている。 このみちのむこうに至る様々に 光あたるところと 影重なるところと 毎日繰り返して、 われわれはまた、 みちのむこうに。 さ、今日も地球を歩きましょう！ by グローバルウォーク広報 #パラレルキャリア #パラレルキャリア支援 #パラレルキャリア介護士 #介護 #福祉 #西宮 #兵庫 #グローバルウォーク #パラレ
コロナコロナの時期ではありますが、 人そこにある中に暮らしもそこにあるわけで、 われわれ訪問介護事業者は今日も今日とて、 ご自宅にお伺いして、生活の不具合を解消したり、 生活の不安を未然に防ぐ為のお仕事をしております。 さてさて。 そうした『各個人の暮らし』を受け止めることがメインではあるけれど、 きょうび、発信すること、伝達することもまた、 大切なアクションであります。 だからこそ客観的な視点が欲しい！むむ！ そうだ！ 《グローバルウォークの現場を一番よ
私たちの国をつくってきた人たちの顔と背中を 私たちは大切にしたいなとおもいます。 いろんな人がいるのだから、 いろんな考えや生き方があり、 その結果としての生き様、ドラマがある。 日々食べてきたものが私たちのカラダをつくるとはいうけれど 日々やってきたことが私たちの顔と背中をつくるのでしょう。 昨日友達がこんなことをいっていました。 毎日当たり前に続けてきた歯磨きみたいな当たり前なことを、めっちゃええなぁー。とか言われてもそれは困る。日々やってきたことを羨ましがられて
先日、とあるイカイフク（医療介護福祉士）の勉強会、交流会に参加しました。 一番の良い点は、組織バックボーンなどがあまり無い、独立系の比較的新しい（二回目）サークルであったこと。 様々な職種の方々おられる中、2名の方のお仕事紹介や、《個々の技術または知識更新の為のリソースはどういったものか？》みたいな話で情報交換。 その後の懇親タイムも様々お話してた中で面白いなーと思ったこと。 認知症ケアの面白さて世の中にまだまだ何も届いてないのね、ということ。 そして高齢者介護
昨日は、グローバルウォーク第一営業所にて、 勉強会でございました。 テーマ》地域包括ケアと居宅介護支援事業所そして、訪問介護のあり方 知識の更新または深めることはとても大切。 我々は日々の業務の積み重ねの中で、 《みている・やっている》世界が 全てになってしまうし、柔軟性も失いがち。 だからこそ、こういう機会も標準装備しないといけないなぁ。 さて、勉強終わりは、 『1にち早いけれど！ 2/22幸地社長、誕生日おめでとうございます』と取り出したるわ、アンリ・シャルパンテ
こんなんいつもなわけありません！ちょうどこの日、誕生日のスタッフをサービス提供とサービス提供の合間に事務所にてサプライズお祝い。買ってきたのは別のスタッフで、「日頃は買うことない！」とアンリ・シャルパンティエ本店で購入。 しばし、それぞれが黙々と食べまして（笑） 和気あいあいとし、 再び、サービスへと向かっていきましたとさ。 こんなんいつもなわけありません！
ワーシャル様より》 5月18日土曜日 イベントがありますよってにとのことです。 《働き方は様々でこそ》もともとは様々、 様式も考え方も使い勝手も様々だからこそ、 ワークシェアできるのだと思います。 ［仕事がある］から、 仕事をこなす、やり超えることを 「生産性」として評価され、 「お金」という貨幣をもらえるし、 「やりがい」という意義の確認をする。 会社や、団体、組織は 仕事のプロバイダー（配給、供給）であり、 その本質は、 ワーク（仕事）をシ
先月から、1年近く入浴していない重度認知症の方の支援に携わっている。 入浴拒否のある方や入浴出来ない方は、今まで何度となく実践してきたが、入浴していない方の在宅支援は初めてである。 担当ケアマネジャーから、「何とか協力してほしい。」と依頼された事以外に、僕自身困難ケースの依頼があるという事は介護職としての誉れと感じているので、時間都合も許された中、断る理由はなかった。 「あわよくば入浴」程度で臨んだ初回訪問。 まずはご本人を知る事、ゆっくり時間をかけて話すというセオリー
一、利用者の方に「蝉の人生」を送っていただく為、最大限の努力をします。 蝉はたった「一週間の命」と思われがちです。しかし何年も土の中で生活し、最後は空を飛び回ります。 そんな蝉のように、「人生の最終章が華やかで、色鮮やかなもの」になるよう、我々が全力でサポートします。 二、利用者の方、家族の方の声に耳を傾けます。 利用者の方、家族の方の「こうしたい。」を尊重し、それに応えます。 三、技術と知識を使い、心で働きます。 介護のプロとして、日々技術の研鑽、知識の向上に努め、真心
朝から少し雪がちらつき、礼服は思いのほか外気を通し、寒さに弱い僕はこたえた。 たった今、初七日の法要が終わって、ここ何年かを走馬灯のように振り返りながら、少々酒に酔った足で帰路につく。 夕方のこんな時間に酔っぱらっているのは理由がある。 2日前利用者が亡くなった。 ALS（筋萎縮性側索硬化症）という難病を患い、発症したのが7年前で享年69。 昨日と今日がこの世で最初で最後の酒の酌み交わしだったからだ。 ビールを喉に流し込むたびに、今頃どこにいて何をしているだろうか。動きを
