朝鮮併合という名に隠された日本統治時代の真実
韓国統治時代について詳しく書いていきたい。
韓国統治は1910年から始まり1945年日本の敗戦までの期間を指す。
沢山のことを日本は日本の血税を使って行ったのである。
まず身分制度の解放ということで戸籍制度を導入した。
今まで姓を持つことが許されていなかった賤民にも姓を持たせ
学校にも通えるように日本はしたのである。
その教育として日本は学校を多く建設した。
1906年時点では小学校が40未満しかない朝鮮に何と日本統治の1940年代には各種学校は1000校を超えるほどに建設した。
そして自国の独立ということで日本はハングルの識字率を上げるための努力をした。
新聞や公文書でできるだけハングルを使い、学校でも教えることで
識字率は4%から61%まで上がっている。
インフラの整備として鉄道を引き、自動車が走るところまで道路を整備した。
地域経済の発展や住民の足を確保するのを目的に多くの路線が作られた。
自動車なども代理店を朝鮮に置き、タクシーや乗合自動車などが走るようになった。
そして病院など多くの医療機関も設立されることとなった。
これにより平均寿命が1910年の時には24歳だったが
1942年には56歳にまで飛躍的にのびた。
これは医療関係の設備というのもあるが、そのほかにも
農業などの食料生産の増大というのも関与している。
それにより1910年には1300万人だった人口は1942年には2500万人とほぼ倍増した。
どれだけこの時代が住みやすい時代であったかということを
数値が明らかに示しているのである。
しかしこれに多く反発したのが両班と呼ばれる支配階級の存在だ。
彼らはもともと奴隷のように賤民を扱い、自らが最も高い位置についていた。
しかし日本が来たことによって全員が一列に並んでしまったのだ。
そしてそれだけならばまだしも、
自らの制度や習慣がどれほど遅れているものであるかを
白日のもとに晒されてしまったのである。
許せないと考えるのも当然である。
そしてその考えが綿々と続き、今ではそのような人たちが韓国の上にいるのである。
どれだけ日本を憎み、恨んでいるかは想像することができるであろう。
だからこそ韓国は反日教育を徹底して行っているのである。
しかしこの記事のほかにも調べれば調べるほどに
どれだけ統治時代が素晴らしいときであったかはわかる。
ただ教科書に書いてあるから、マスコミが言っているからとそれが真実であるとは限らない。
特にこのような内容はGHQの戦略によってマスコミなどで報道することができないのである。
だからこそ真実を語るにはこのようにしてでしか語ることができない。
どうか真実を見極めてほしい。
誰かが言った。からではなく、自分で調べ、自分で真実に近づいてほしい。
一人でも多くの人が真実によって立ち上がることを願っている。