個人での未来志向の高め方『企業と人材』連載「時代をリードする未来志向のリーダーシップ」第11回
2022年4月より、人材育成業界誌「企業と人材」に当社代表 福田 聡子による連載記事を寄稿させていただいております。全12回にわたる連載のテーマは『時代をリードする 未来志向のリーダーシップ論』。
いよいよ最終回目前となる第11回にあたる今月2月のタイトルは、「未来を切り拓くフレームワーク『gALf』」です。
『企業と人材』2月号のご案内
今回のテーマは、「個人で未来志向をどのように高め、実践していくか?」。社会の複雑性も変化のスピードも格段に増していく中で、自分の未来のキャリアを形成する「よい偶然」をどのように引き寄せていくのか?その理論の1つでもある、当社の創業者でもある布留川勝が考案したフレームワーク「gALf」をご紹介しています。
gALfとは、「できること(Able)」を増やすことで「Like(好きなこと)」にしていく、という考えをメインコンセプトとしています。そして、「できること」を増やすにあたっての様々な障害を乗り越えるために、「grit(やりぬく力)」で自らを支え、「foresight(人生の羅針盤)」で自らが進むべき方向性を定めていく、という考え方です。
すべてのビジネスパーソンがこれからのキャリアを主体的・自立的に切り拓いていくための思考・行動特性をご説明しています。
今月号も是非、お手に取ってご覧ください!
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*参考ブログ:布留川のブログより
1.「gALf」のコンセプト
2.自分自身の羅針盤foresightについて
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