初マッチングアプリeps.7登録18日目の雑文
平日のお仕事帰りにごはんに行くことになった
初回は昼のがいいんじゃない?
という友人もいるけど、休みの日にわざわざ…は、むしろ初回だとハードル高い
仕事帰りならそのためのおしゃれしなくても行けるし
休日の日中にカフェやラウンジでかしこまってお茶より、仕事帰りにごはんとちょっと飲もか…のがリラックスできそう
通勤の通り道という手軽さとラクさ
向こうもラクだろうけど
一番直近で交際してたのは都内の人で…遠距離とも言えないし通勤圏だけど、コロナ禍だったのもあり、お互いにフットワークが重くなって行った
年が近いのと家が近いのはポテンシャル高い
…と友達同士で話すと「Kさんがいるじゃん」とか言われたな
自転車距離の近所の男友達
優しいけど私にそういう観点で興味ないと思う
人柄知ってるけどそういう観点で興味持たれてない人と、まだ未知だけどそういう観点で興味持たれてる人
なんか不思議
マッチングアプリってマーケティングだなと改めて思う
広告プロモーション→写真とプロフィール
キャンペーン→足跡つけたりいいねしたり
コンバージョン数→マッチング数
KPI→デート数
KGI→交際、成婚
約半月の成果
もらったいいね総数121
マッチング数88
会いたい申し出約30
メッセージ続いてる8
ご対面(予定)1
120分の1って結構な確率で、真剣に婚活するのってエネルギーいるんだろうなと思う
自分の市場価値やマーケットも自覚できた
平たく言えば初婚男性には全然モテないことがわかった
そもそも同年代シングル男性がいっぱいいるシナリオスクールでモテてないし
同年代ならお子さんもう大きくてほぼ別居だから、バツイチ子供ありをほとんど気にしない自分の潜在心理も初めて知った
さすがにバツ3なら理由聞くけど、特に離婚事由も気にならない
会う前に電話して話した
まだ文字情報のうちはマーケティングなんて言い方になるけど、個別で話したり会うと、そこからは一対一の人と人になるわけで
一回のごはんで終わるか、お友達としてゆるく続くか、進展するかはわからないけど