【WIN5】朝日杯FSはじめWIN5全レースの展望 ‼️朝日杯は王者の風格漂う主役を発見‼️

みなさまおつかれさまです。
グラスワンダーの子孫でPrix de L'arc de triomphe、ぐらそんです。

今日はWIN5全レース徹底予想を話ししていきます。

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今週の予想レース

今週は絞れるレースはかなり絞れるイメージ。きっちり１点突破、２点突破を決めていきたい。あとは広げるレースは広げることも必要で下手するとかなり広げる必要もありそうなだけにそこをよく考えていきたい。今週は土曜日はプライベートの用事のため、参戦できるのは日曜WIN5のみのためきっちり日曜日を決めたい。

中山10R　北総S

ここはハビレが主役。
３歳ダート三冠路線とレパードSで上位にきている力があり、２勝クラスは完勝。前走でクラスにもめどをたてている。

ただ、三浦騎手なので信用しすぎるのは危険。

ということで他に有力なところを探していくなら先行馬。

ピュアキアンとマンマリアーレあたりだろう。

京都10R　サリオスC

ここもかなり難しいと思う。

クラス実績でいうとフェルヴェンテ、モズミギカタアガリあたりが有力だがここが確実というわけではない。

上昇組だとジャーヴィス、ストレングス、ナスティウェザーあたりか。

他も有力候補はいそう。枠や調教も含めてよく分析したい。

中京11R　コールドムーンS

これは相当難しいのではないだろうか。広げてもいい。

まず、オープン実績から考えるとスマートフォルスになるのだが、いかんせん勝ちきらず２着が非常に多いうえに中京では勝ててないという条件。こうなるとWIN5に入れきるのも難しくなる。

続いてエミサキホコルがここ２戦好走しているが、どちらも軽ハンデのものなので信用しきれるかは課題。

あとはタイム面ではバトゥーキも有力になるのだが、騎手が水口騎手で信用して勝ちきるかは課題がある。

それなら距離短縮のミラクルティアラあたりにチャンスがあってもいい。

あとは距離短縮組で５９キロだがユティタム。

中山11R　ディセンバーS

リステッドになってからはG2、G3を歩んできた馬が有力。年内に重賞で４着内か0.4差内があるといい。これが1800重賞だとなおいい。あとは1800勝利経験も重要。逃げ、２番手だと有力。

重賞での実績を考慮すると有力なのはエコロヴァルツ、コンクシェル、シルトホルン。→シルトホルンは回避

とくにエコロヴァルツはアーバンシック、コスモキュランダに続くセントライト記念３着の実績があり、朝日杯も２着。さらに1800実績としても新馬、コスモス賞を連勝している。スタート良ければ先行力もある。

コンクシェルは逃げ馬で中山牝馬Sを勝利している。また、ここのところ負けてはいるもののクイーンSなどは0.1差だし、1800はかなり得意距離で1800では４－０－０－３。中山ではアネモネSでも２着。

シルトホルンは逃げ、２番手で競馬でき、毎日王冠３番手、天皇賞・秋２番手で競馬していた。1800ではエプソムCでの1.45.3での３着もあるし、ラジオNIKKEI賞も２着。勝ち味に遅いので勝ちきりはないかもしれないが有力。

エコロヴァルツ
坂路53.0-24.6-12.2、CW83.3-52.4-23.2-11.3　B+

コンクシェル
CW83.9-53.2-23.0-11.5、CW82.7-52.0-23.1-11.5　B++

シルトホルン
W83.3-52.1-11.5、W83.9-51.4-11.5　B+

京都11R　朝日杯FS

朝日杯は前走勝ちが必須条件。その中で強い勝ち方をした馬というとアルテヴェローチェ、ミュージアムマイル、パンジャタワー。この中に勝ち馬がいるとみたい。