久しぶりの投稿は、また学振に関してです。。。 ここ最近、ずーーーーーっと学振の書類作成と格闘していました。 学振、実験、学振、実験、学振を繰り返す毎日で、寝ても疲れが取れない毎日でした(笑)。 しかし、そんな日々も今日で終わり!!!のはず、、、 明日からは、また実験一本で頑張ります! 今月末には学会発表があり、また2ヶ月後には学会の要旨締め切りがあり、、、 でも学振に比べればそこまでキツくはない!!! と、自分に言い聞かせてまた頑張っていきます。 疲れたので、私の
こんにちは。 一発目の投稿は「学振」についてです。 皆さんはこの「学振」というものは聞いたことがありますでしょうか? ざっくり説明すると学振とは、「日本学術振興会」という団体が、学術研究の助成であったり研究者の養成のため 「優秀な人にはお金をあげますよーーーー、だから研究頑張ってーーーーー」 という夢のような制度です。 しかし、この学振にはみんながみんな採択されるわけではありません。。。。 通過率はなんと驚異の約20%、5人に1人しか採択されないんです。 しかも、書類審