見出し画像

誰も仲間外れにしない・貧しい体験ワークではなく上質な体験の場

SDGs 1 貧困をなくそう

誰も仲間外れにしない・貧しい体験ワークではなく上質な体験の場をととのえる

こどもが主体的立場で参加する

このような当たり前の環境を

楽つみ木子どもアートアクションには大切にします

「崩れてもあきらめない、、、、、、、、、、、、、、 最後は感謝して、やさしく崩す」

2023年今年こそ、小さなつみ木たちですが、たくさん20000個で遊び学び合う時間・空間・信頼関係を共創・醸成する・ここから

一段一段上質な経験を積み上げていきます。

今年も全国のおやこ劇場の方たち、幼稚園・保育園・学童・小学校・中学校・高校・大学・特別支援・老人施設・遊びあいの研修・上質な信頼関係の共創・醸成の実践研修・災害地の幼児子ども活動支援に車走らせます。

3年間の翻弄された期間、こどもたちの社会での経験値は、あったのそれともなかったの。あまりにも翻弄されすぎてはいませんか

2023年今年こそ、各自の社会との接点を自分で判断し、活動に参加する時.上が決めるのを待っている時ではない。

楽つみ木ワークショップ・みんなで遊び合う・無心になって・無邪気になって

子どもも・大人も一緒に遊びたい!!!!!企画相談多く寄せられています。

コロナ禍の中で苦しい・苦い経験をいっぱいいっぱいした後

遊びあいのアプローチが、、、、エンデングがきっと

新しい切り口を見せてくれるに違いない。

いつも筋書きにないドラマ始まります

ただたくさんの小さなつみ木があるだけなのに!!!??

参加者全員 がわき役であり必ず主役もなっています。

つみ木を並べるだけ・そっと置くだけでで十分

その存在・光景が求められる表現。

子どもの表現動向が誰かに見られている妙な臨場感。

子ども生きているだけで芸術家。

みんな自分のこと表現したいし、自分を見てもらいたい欲求はマグマの様に

グツグツしている。

そこで用意された楽つみ木遊びあいの環境:たかがつみ木されどたくさんのつみ木

そこから生まれる、経験とは!!

「むずかしいことを やさしく   やさしいことをふかく  

    ふかいことを おもしろく   おもしろいことを まじめに 

       まじめのことを ゆかいに   ゆかいなことを よりいっそうゆかいに、、、、、」

寡黙な子が・やんちゃばかりしているこが、しばらくしていると

こつこつ、ひとつひとつ  積み重ね,広げて  自分の作品に驚いている

しかし今の私たちの内在する表現したい欲求を満たす経験値・

表現を受け入れる可能な社会環境は甚だ少ない。これが問題。

理性・知識を蓄積することを求めすぎているのかもしれない???

もう一度,知・情・意の流れから 

心情・意欲・態度の心の表現の立ち位置を

変身させたほうがいいのではないか。

そんな思いの中に、楽つみ木をたくさん用意することで、子どもたち

大人たちの理性知識欲をまずは、簡単に取り払って、とことんたくさんの

Tsumiki達と触れ合ってもらいたい。そこから何かが始まるよ。

寡黙な子が、楽つみ木ワークショップの振り返りのとき(みんなの前で自分の言葉でお話をする時間)

親の元から離れて、「楽しすぎて、ことばにできない」、、、、、、、、、、、

みんなから、拍手が、、、、、、、、こうご期待!!

#木楽舎つみ木研究所

#楽つみ木ワークショップ

#楽つみ木おやこ子ども劇場

#つみ木おじさん

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?