![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/174109870/rectangle_large_type_2_b973c5c6930c7361c154006e54f7bd7e.jpeg?width=1200)
仲間外れにしない
DGs 1 貧困をなくそう 誰も仲間外れにしない・貧しい体験ワークではなく上質な体験の場をととのえる こどもが主体的立場で参加する このような当たり前の環境を 楽つみ木子どもアートアクションには大切にします 「崩れてもあきらめない、、、、、、、、、、、、、、 最つみ木遊びから学ぶ社会原理
平和と分配・集合・一人から仲間
□積み木遊びから学ぶ原理:幼・保・小連携□
現代社会で富の分配・資源の分配などとても難しい問題が起きています。
資源・モノの不足、その中で平和をもたらす分配とは?
平和をもたらす「創造的集合と平和的分配」とは?
社会平和のために「掛け算・割り算」がある。必然的に足し算も引き算も
余りの意味も遊びの中で理解する仕組みが算数遊び=つみ木遊び
こども達も小学校で仲良く、ケンカしないで
■掛け算:全体の量を集める。全体量を見える化する。
すべての量を集めることで量の力、可能性を知る。平面理解
「協力・集団・平面理解・集まりの意味」を知る(掛け算の国語的意味合い)
異なるカテゴリー同士との融合から、新しい物語、エネルギーが誕生する。
■割り算:等しく分けることの意味を見つめる(割り算の国語的意味)立体理解
とくに割り算の意味は、ひとしく分けるとは多いとか少ないとかといったケンカ、争いが起きない方法として「平和の論理」でもある
個の存在と尊重。
掛け算:等しく分けることで大きな集まり・エネルギーが分散してしまう。小さな展開は起きても、大きな展開には力・エネルギー
が不足。
その不足エネルギーの分散をもう一度集合させることによって
集合・協力・力を合わせる意味を知る。
集散を繰り返し、造形遊びの醍醐味を体験することは
「平和」「協力」:「楽つみ木遊び会いの使命」を本質的に理解する
ことに繋がる。
9×9の暗唱を強引に覚える精神的な負担の始まりの前に
積み木を使った立体的理解、社会的な算数の必要性の原理を
遊びの中でこども達が自然と気づく、こんな素敵なマジックは
つみ木遊びにありますよ・
たかがつみ木遊びですが
木楽つみ木研究所
後は感謝して、やさしく崩す」 2025年今年こそ、小さなつみ木たちですが、たくさん20000個で遊び学び合う時間・空間・信頼関係を共創・醸成する・ここから 一段一段上質な経験を積み上げていきます。 今年も全国のおやこ劇場の方たち、幼稚園・保育園・学童・小学校・中学校・高校・大学・特別支援・老人施設・遊びあいの研修・上質な信頼関係の共創・醸成の実践研修・災害地の幼児子ども活動支援に車走らせます。 3年間の翻弄された期間、こどもたちの社会での経験値は、あったのそれともなかったの。あまりにも翻弄されすぎてはいませんか 2023年今年こそ、各自の社会との接点を自分で判断し、活動に参加する時.上が決めるのを待っている時ではない。 楽つみ木ワークショップ・みんなで遊び合う・無心になって・無邪気になって 子どもも・大人も一緒に遊びたい!!!!!企画相談多く寄せられています。 コロナ禍の中で苦しい・苦い経験をいっぱいいっぱいした後 遊びあいのアプローチが、、、、エンデングがきっと 新しい切り口を見せてくれるに違いない。 いつも筋書きにないドラマ始まります ただたくさんの小さなつみ木があるだけなのに!!!?? 参加者全員 がわき役であり必ず主役もなっています。 つみ木を並べるだけ・そっと置くだけでで十分 その存在・光景が求められる表現。 子どもの表現動向が誰かに見られている妙な臨場感。 子ども生きているだけで芸術家。 みんな自分のこと表現したいし、自分を見てもらいたい欲求はマグマの様に グツグツしている。 そこで用意された楽つみ木遊びあいの環境:たかがつみ木されどたくさんのつみ木 そこから生まれる、経験とは!! 寡黙な子が・やんちゃばかりしているこが、しばらくしていると こつこつ、ひとつひとつ 積み重ね,広げて 自分の作品に驚いている しかし今の私たちの内在する表現したい欲求を満たす経験値・ 表現を受け入れる可能な社会環境は甚だ少ない。これが問題。 理性・知識を蓄積することを求めすぎているのかもしれない??? もう一度,知・情・意の流れから 心情・意欲・態度の心の表現の立ち位置を 変身させたほうがいいのではないか。 そんな思いの中に、楽つみ木をたくさん用意することで、子どもたち 大人たちの理性知識欲をまずは、簡単に取り払って、とことんたくさんの Tsumiki達と触れ合ってもらいたい。そこから何かが始まるよ。 寡黙な子が、楽つみ木ワークショップの振り返りのとき(みんなの前で自分の言葉でお話をする時間) 親の元から離れて、「楽しすぎて、ことばにできない」、、、、、、、、、、、 みんなから、拍手が、、、、、、、、こうご期待!! #木楽舎つみ木研究所 #楽つみ木ワークショップ #楽つみ木おやこ子ども劇場 #つみ木おじさん