糸の切れない凧
映画への情熱は、どこから来るのだろうか。
年末が近づき、まだ観ていない映画のリストは長くなる一方だ。これまでに観た映画の数は、もはや数え切れない。
しかし、映画を観たいと思う理由は何だろうか。
その答えは、ある日の会社での一言にある。
「あのさ、女優になりなさい」と上司に言われたその言葉が、今も私の心に響いている。それは、役者になりなさい。なのか、それとも演技(嘘)を磨きなさいなのか。未だに言われた言葉の意図が解明できず。
今日は、特別な映画の紹介をしたいと思います。
この映画は元々スマートフォンで楽しんでいた作品でしたが、大画面で観ると全く新しい魅力が開花しますね。映画版では新しい俳優陣、彼らの熱演が既存のストーリーに新たな生命を吹き込んでいます。観客を引き込む力が強まりました。映画館での体験は格別で、その場の雰囲気が映画の感動を一層高めてくれます。ぜひ映画館での鑑賞をお勧めします!
※これはあくまで個人の見解にすぎません。
そして、話を戻すと、女優になることは適材適所?。いや、努力の賜物。自分には、それは無理な話です。過去を振り返っても、そして今を見ても、変わらずに真実を語ることしかできません。演技という職業は考えられないのです。
でも、物書きも難しい。頑張ります…
※映画.comより
ねっ、ただのエンターテイメント好きなのよ。
【ことわざ】
糸の切れた凧(いとのきれたたこ)
意味:操作できずにどこへ飛んでいくか分からない凧のこと。ふらふらとほっつきあるくさま。
※カメラ(写真)は、Nikon D7500です。